マットレスの選び方

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マットレスの選び方

「マットレスがほしいけど、どうやって選んだらいいかわからない!」

という人のために、悩み別にかんたんな選び方を解説します。

「腰痛で悩んでる」

→高反発マットレスをおすすめします。

睡眠時の姿勢が原因なら、寝返りをうって姿勢を変えることで、荷重がかかる場所をずらすことが大事です。

そのためには、あまり力がいらず楽に寝返りができる高反発マットレスがおすすめです。

体圧分散性も踏まえて選びましょう。

関連記事:高反発マットレスおすすめ

「ワンルームマンションで狭いから、起きてるときはコンパクトに収納できるのがいい」

→折りたたみマットレスをおすすめします。

三つ折りできるので、部屋の隅や押し入れに収納できて便利です。ミニマリスト御用達。

関連記事:折りたたみマットレスおすすめ

「今の寝具を処分するのが億劫だけど、寝心地を変えたい」

→トッパーマットレスをおすすめします。

トッパーとは、マットレスの上にもう一枚敷くことを想定されたマットレスです。

今の寝具を捨てずにそのまま利用できます。

関連記事:マットレストッパーおすすめ

関連記事:マットレスの上に敷くもの

「硬いマットレスはニガテ・・」

→低反発マットレスをおすすめします。

ふんわり包み込まれるような密着感のある寝心地が特徴で、はまるとクセになります。

関連記事:低反発マットレスおすすめ

「安いマットレスがほしい!」

→ノーブランドのマットレスでよければ、楽天で選べば5000円以下の価格で入手できます。

健康状態に問題がなく、値段以外で特にこだわりがないなら、楽天で買うのが最も手っ取り早いですね。

関連記事:安いマットレスのおすすめ

「ベッドもほしいけどあまりお金出せない・・」

→脚付きマットレスをおすすめします。

ベッドとマットレスが一体型になったマットレスで、下の空間に収納ケースも設置できます。

比較的リーズナブルで一人暮らし向き。

小柄な人用にスモールシングルなどコンパクトなサイズを用意しているメーカーもあります。

関連記事:脚付きマットレスおすすめ

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マットレスの種類で選ぶ

マットレスは素材の種類によって特性が大きく異なります。

大きく分けると以下の2種類です。

・コイル

・ノンコイル

もう少し細かく分けると以下の5種類になります。

・ポケットコイル

・ボンネルコイル

・ウレタンフォーム

・ファイバー

・ラテックス

関連記事:マットレスの種類ポケットコイルとボンネルコイル

ボンネルコイル

ボンネルコイル

ボンネルコイルは、渦巻き状のコイルをベッド全体にわたって連結させたマットレスです。

すべてのコイルが一体化しているので、押し返す力は均一となり、体圧分散があまりされません。腰や肩などに集中して負担がかかるので、腰痛持ちには不向きです。

全体的に硬めで、薄めの敷布団に似た寝心地です。

金属製なので非常に重いです。一度ベッドに敷くと動かすのが億劫になります。

メリット:
・耐久性が高い
・安い
・通気性が良い
デメリット:
・体圧分散がされない
・ギシギシきしむ
・振動が伝わりやすい
・重い

ポケットコイル

ポケットコイル

ポケットコイルは、縦長のコイル(スプリング)を1つ1つ袋に入れたものを縦横に隙間なく並べた構造をしています。

1つ1つのコイルが独立しているので、重い部位は凹み、軽い部分はへこまないという性質があり、体圧分散性に優れています。

また、ボンネルコイルのようにコイル同士が擦れ合わないので、軋み音がしないというのも良いですね。

硬さは柔らかめで、沈み込むような寝心地が特徴です。好みが分かれる寝心地です。

構造が複雑でパーツも多い分、ボンネルコイルより価格が高くなりがちです。

また通気性もボンネルコイルより劣ります。1つ1つのコイルを入れる袋は不織布でできていて、空気を通しにくいためです。

腰痛持ちには、体圧分散性という点では文句なしですが、硬めのほうが寝返りがうちやすいので、柔らかめのポケットコイルは向いていないと言えます。

メリット:
・体圧分散ができる
・軋み音がない
デメリット:
・寝返りがうちにくい
・高額
・重い
・通気性が良くない

関連記事:ポケットコイルマットレスのおすすめ

高密度連続スプリング

ポケットコイルでもボンネルコイルでもない高密度連続スプリングは、1列が繋がった鋼線で高密度に編み込まれたスプリングです。

見た目としては金網がいくつも重なっているようなイメージです。

通気性が良く、振動を吸収するため、寝心地は快適です。

体圧分散性と寝返りのうちやすさを両立しているので、腰痛持ちには向いたマットレスです。

国内で製造しているのはフランスベッドのみです。

メリット:
・耐久性が非常に高い
・通気性が良い
・体圧分散性が高い
・寝返りが打ちやすい
デメリット:
・高額
・重い

ウレタン

ウレタン

ウレタンは台所用スポンジやクッション、バイクのサドルなどにも使われる身近な素材で、プラスチックの1種です。

ほとんどのウレタンマットレスはウレタンフォームといって、ウレタンを発泡させたものでできています。

泡の中に空気を閉じ込めているため、断熱性に優れ、住居や車、冷凍庫の壁に埋め込んで断熱材としても使われています。

しかしそうした性質上、通気性は良くありません。断熱材として壁の中に閉じ込められているのなら通気性はあまり考える必要はありませんが、マットレスは毎日汗などの水分を吸収するため、放っておくとカビやダニの温床になってしまいます。それでは困りますよね。

そのためマットレス各社ともさらに複雑に成型して空気の通り道を作るなど、通気性をよくする工夫をしています。

配合のしかたや膨らませ方によって、硬さを幅広く調節できるので、低反発から高反発まで硬さが選べます。

コイルマットレスよりお手頃価格で入手できるのも魅力ですね。

細かな調整によって、体圧分散性と寝返りのうちやすさを両立させたものがあるので、腰痛持ちの人はそうした商品を選ぶと良いでしょう。

メリット:
・硬さが選べる
・安い
・ダニがつきにくい
・ホコリが立たない
デメリット:
・通気性が良くない
・耐久性が低い
・最初はウレタン臭がするときがある

ファイバー

ファイバー

ファイバーマットレスは樹脂繊維が3次元上に絡み合ってできたマットレスです。

エアウィーヴがもっとも有名ですね。

その特徴は「通気性が抜群」と「水洗いできる」です。

空気が自由に出入りできるので、カビやダニとも無縁です。むしろ通気性が良すぎて冬は寒いという感想がよく見られます。

水で丸洗いできるので、赤ちゃんがベッドで吐き戻しをしたときなども染み込んでずっと臭いがとれないといった心配がありません。

価格は全般的に高めです。

ファイバーがいろいろな方向から体を押し返すので、体圧分散性にも優れています。あわせて高反発なので、腰痛持ちにもおすすめです。

ただし冬は腰が冷えないように寒さ対策が必要になります。

メリット:
・丸洗いできて清潔が保てる
・通気性抜群
・体圧分散性に優れる
デメリット:
・断熱性が低い(冬は寒い)
・高額

ラテックス

ラテックスはウレタンの一種で、素材は天然ゴムの木からとれるゴムの樹液です。

高反発とも低反発とも違うほどよい反発力で体の中心線をまっすぐに保ちます。

耐久性も高く、10年もつとされています。

抗菌力も魅力。ラテックスの樹液には大腸菌、黄色ブドウ球菌、肺炎の菌を24時間以内に殺菌するという天然の抗菌力が備わっています。また菌を寄せ付けないため、ダニも繁殖しづらいという副次的なメリットがあります。

体圧分散力と寝心地の良さを両立させているので、腰痛持ちにもおすすめです。

メリット:
・オンリーワンの寝心地
・耐久性が高い
・抗菌性が高い
デメリット:
・通気性が良くない
・重い
・高額
・最初はゴム臭がする

マットレスのサイズで選ぶ

マットレスを買うときにサイズは必須です。

シングル:一人で寝る標準的なサイズ。幅95~100cm
セミダブル:一人で広々寝られるサイズ。幅120cm
ダブル:二人で寝られるサイズ。幅140cm
クイーン:二人でゆったり寝られるサイズ。幅160cm
キング:二人で広々寝られるサイズ。幅180cm

このほかセミシングル・ワイドダブル・ショート・ロングなど様々なサイズがあります。

ちなみに分厚いマットレスのシーツを選ぶときは厚みも計算して買いましょう。

薄いマットレスならふつうのフラットシーツでいいですが、厚いマットレスになるとフラットシーツでははみ出して不格好になることがあるので、ボックスシーツをおすすめします。

マットレスメーカーで選ぶ

マットレスメーカーで選ぶという方法もあります。

有名ブランドだと値は張りますが、ハズレを引く確率も少なくなります。

低価格帯(~2万円) 中価格帯(2万~5万円) 高価格帯(5万円~)
・エイプマンパッド
・GOKUMIN
・モットン
・雲のやすらぎ
・西川
・エムリリー
・トゥルースリーパー
・ニトリ エアリーマットレス
・マニフレックス
・エアウィーヴ
・コアラマットレス
・テンピュール
・シーリー
・サータ
・シモンズ

マットレスのお手入れ方法で選ぶ

すべてのマットレスに共通する、最も基本的なお手入れ方法は陰干しとシーツの洗濯です。

干すことでマットレスの中にたまった湿気を払い、カビの発生を抑えます。

ただ、赤ちゃんや小さな子供がいる家庭だと、吐いたりおねしょで寝具を汚したりといった事態はしょっちゅうです。

そんな人には、ファイバーマットレスをおすすめします。

ファイバーマットレスはプラスチック繊維でできていて、水が染み込まないので、家のシャワーで水洗いできます。

クリーニングを依頼すると万単位でお金が飛んでいくことを思えば、家でキレイに洗えるのはだいぶ気がラクですね。

これで吐き戻しもお漏らしも怖くありません。

最も有名なのはエアウィーヴですが、アイリスオーヤマのエアリーマットレスがお手頃で狙い目です。

関連記事:洗えるマットレスおすすめマットレスのカビ対策マットレスの洗い方

シーツの洗濯は、ダニ対策です。

寝ている間に、シーツには髪の毛・垢・フケなどの老廃物が蓄積していきます。

これらはダニのエサになるため、定期的に洗濯してエサをなくす必要があります。

関連記事:マットレスの使い方マットレスの直置きマットレスのダニ対策

マットレスプロテクター

マットレスプロテクターを使うとマットレスを汚れから防御してくれます。

ボックスシーツタイプとすっぽり囲むジップアップタイプがありますが、後者をおすすめします。

防水機能があり、閉じ込めることで空気中の湿気が侵入することも防げます。もはや干す必要さえありません。

重いベッドマットレスで敷きっぱなしになっている人は検討の余地ありです。

関連記事:マットレスプロテクターおすすめ

枕なしで寝る

枕なしで寝るとストレートネック対策になりますが、ふだんから健康で特に症状などもない人にはお勧めしません。

関連記事:枕なし

マットレスの耐用年数で選ぶ

「今のマットレス、買って3ヶ月でへたった! こんなのもうイヤだ!」

そんな人は耐久性を気にして選びたいですね。

耐用年数の目安は、保証年数を見るのが最も確実です。

「○年保証」という記載があれば、おおむねそれ以上はもつと考えて良いでしょう。

保証期間は、短いものは1年、長いものだと10年程度。最長で30年保証というものもあります。

ただし、使い方によって寿命は伸び縮みします。

屋外のような、高温多湿で日光浴び放題の環境だと寿命は短くなりますし、安定した環境で定期的にお手入れをして、ローテーションをして丁寧に使っていると、寿命は長くなります。

「早くへたった!」という人に、メーカーは「あなたの使い方が悪かったんじゃない?」とは言えないので、どのメーカーも「○年程度は使えます」といった公式コメントはしたがりません。

そのため、保証期間をよく見ましょう。

関連記事:マットレスの寿命マットレスの処分方法

マットレスの特徴で選ぶ

マットレスにはいろいろな特徴や特典があります。それらを参考にして選ぶのも手です。

「お試ししてから買いたい」

→店舗でお試しできるマットレス、または「○日間返品保証」と書いてあるものを選びましょう。

有名な商品でも、店舗がないため店頭でお試しできず、購入してはじめて感触が確かめられるものもあります。

でも、買わないと確かめられないって不便ですよね。

親切なメーカーなら、返品保証をつけています。

決められた期間に返品すれば、商品代金が全額返ってくるというもの。

使わない手はありません。

「マットレスの上に敷布団を敷いて寝たい」

→ベースマットを選んでください。

ベースマットとは、敷布団や通常のマットレスの下敷きとして使うことを想定されたマットレスです。

おおむね硬めで、体重を底支えして寝姿勢を保つ役割をします。そのまま寝ると硬すぎるので注意。

お手軽に敷布団の寝心地をグレードアップできます。

マットレスの厚さで選ぶ

マットレスをどこに敷くかによって適切な厚さが決まります。

床やベッドの上に敷く → 最低でも8㎝以上の厚みが必要です。体重の重い人は10㎝以上だと確実です。

マットレスの上に敷く → 3~5㎝のトッパーで十分です。

関連記事:マットレスの厚さ

マットレスの値段で選ぶ

「細かいスペックとかわからないから1万円以下の安いの!」

「高ければ間違いないから10万円台で選びたいな」

という値段での選び方もおおいにアリです。

1万円以下だとノーブランドが多いですが、有名メーカーで選ぶとすると、ニトリかタンスのゲンあたりになります。

高級ブランドだと、国内メーカーは日本ベッド・東京スプリング・テンピュール。

海外メーカーだとサータ・シーリー・シモンズの3Sが代表的です。

関連記事:マットレスの値段高級マットレスおすすめ

マットレスおすすめ人気ランキング


マットレスのおすすめ人気ランキングをジャンル別に紹介します。

折りたたみマットレスおすすめ人気ランキング

折りたたみマットレスのおすすめ人気ランキングを紹介します。
折りたたみマットレスはコンパクトに収納できて、ベッドにも畳にもフローリングにも1枚で敷ける万能マットレスです。

3つ折りがスタンダードですが、探せばさらにコンパクトな6つ折りもあります。

アイリスオーヤマ エアリーマットレス

価格(シングル税込):16,800円

アイリスオーヤマ発のファイバーマットレス、エアリーマットレス。

エアウィーヴと同じ洗えるマットレスでありながら、エアウィーヴの1/4の価格という超お買い得商品です。

ファイバーマットレスは全般的にお高いんですが、その中でも1万円台と破格の最安値。

一番人気はMAR-S。コンパクト・軽い・洗える・安い・通気性が良いとお得尽くしです。

ミニマリストで有名なしぶさんが使っています。

エアリーマットレスの口コミ

ミニマリストのマットレス

エムリリー優反発8㎝

イングランドプロサッカーの超名門「マンチェスター・ユナイテッド」の公式寝具パートナーに選ばれたエムリリー。その品質は折り紙付きです。

その特徴は低反発と高反発のいいとこどりをした「優反発」。

寝返りがうちやすいのに、硬いと思わせない優しい寝心地を実現。

価格がリーズナブルで買いやすいのもありがたいですね。

→→エムリリーの口コミ

→→エムリリー公式サイト

エアウィーヴZ01

エアウィーヴZ01はシリーズ唯一の三つ折りタイプです。

エアウィーヴといえば洗えるマットレスの代名詞ともいえる存在。

浅田真央さんを起用したCMで有名ですね。

2021年東京オリンピックの選手村に寝具を提供したことでも話題になりました。

それ以外にも、石川県の温泉旅館「加賀屋」やJALファーストクラスの寝具に採用されるなど、華々しい実績を持っています。

決して安くはありませんが、その品質は折り紙付き。

エアウィーヴの評判

ポケットコイルマットレスおすすめ人気ランキング

ポケットコイルマットレスは高級メーカーから1万円を切るお手頃価格まで幅広いラインナップがあり、まさに激戦区となっています。

ニトリ圧縮ポケットコイルマットレス

価格:8,790円
ニトリのポケットコイルマットレスの中で一番人気なのが、この圧縮ポケットコイルマットレスです。

コイルマットレスなのに8000円台という衝撃価格。

厚みが20㎝ある大きなマットレスですが、圧縮パックで届くので、どんな狭い家でもすんなり運び込めます。

側面は3Dメッシュになっていて通気性にも配慮。

ネット通販限定で、店舗販売はありません。

ニトリ公式:圧縮ポケットコイルマットレス

無印良品 高密度ポケットコイルマットレス

価格:37,900円

無印良品は3万円台から本格的なベッドマットレスが揃えられます。

無印らしくシンプルなデザインで、どんなお部屋にもマッチ。インテリアコーディネートで迷ったら無印を選べば外しません。

スプリング製、ウレタン製、ファイバー製、脚付きマットレスなど、ひととおりの種類が揃っています。

その中でもおすすめは高密度ポケットコイルマットレスです。

コイルがぎっしり入っていて、体のラインに沿って沈み込み、ベッド全体で体圧分散し、心地よい睡眠姿勢で眠ることができます。

無印良品マットレスの評判

アンネルベッド

アンネルベッドは知る人ぞ知るコイルマットレスメーカーです。

その特徴は高級素材のピアノ線を使った最高品質のコイル。しなかやで頑丈、唯一無二のしっとりとした寝心地を味わえます。

10万円以下でも高級マットレスにひけをとらない品質。

ネットで買うなら楽天1択。出品者が多く、種類も選べます。

店舗で試してみようと思ったらかなり大きな家具専門店にしか置いていません。近くにあれば訪ねてみましょう。

それほど宣伝に力を入れているわけでもないのに累計250万本の販売実績があるのはやはりモノがいいからですね。

アンネルベッドの評判

ネルマットレス

ネルマットレスは5つ星ホテルで使用されるマットレスの2倍以上のコイルを使用した超高密度ポケットコイルマットレスです。きめ細かく体圧分散できて寝心地はバッチリ。

腰部分にかためのコイルを配置するなど、寝返りのしやすさにこだわった設計で、自然な寝返りをサポート。腰痛や肩こりで悩む人におすすめです。

10年保証と120日トライアルでローリスク。シングル75,000円と決して安くはありませんが、コスパは良いです。

関連記事:ネルマットレスの口コミ

関連記事:ネルマットレスの返品

ボンネルコイルマットレスおすすめ人気ランキング

ボンネルコイルはポケットコイルマットレスにくらべて少し安い傾向があります。

また、ポケットコイルにくらべてラインナップが少ないです。

ニトリ デイ

コイルマットレスなのに6000円台という衝撃価格。さすがお値段以上のニトリです。

しかも5年保証までついています。サービス良すぎ。

店舗販売はしておらず、ネット限定品です。

圧縮梱包で届くので狭いアパートの廊下やドアでつっかえる心配がありません。

ニトリ公式:デイ

フランスベッド ゼルト

フランスベッドは高齢者向けに強いメーカーです。福祉介護向け商品の事業を大きな柱の事業として行っていて、日本中多くの病院にフランスベッドのマットレスが採用されています。

リクライニングベッド用のマットレス「リハテック」をはじめ、お年寄りの体をいたわるラインナップになっています。高齢の親のベッドマットレスに何を買おうか迷っているなら、フランスベッドにしておけばまず外すことはありません。

たった1本の鋼線を複雑に折り曲げて1つのベッドをつくる「高密度連続スプリング」技術を核に、スプリングマットレスを中心に展開しています。

高齢者向けと書きましたが、それ以外の人でも満足できる品ぞろえです。

おすすめはゼルト。ゼルトスプリングという硬めのコイルを使用した、しっかりとした寝心地です。

フランスベッドの評判

シーリー チタンコレクション

高級マットレス御三家の1つ、シーリー。

ボンネルコイルの中では最高級のマットレスです。

シャングリ・ラ ホテル 東京をはじめ、さまざまな高級ホテルに採用されています。

荷重の強さによって反発力が変化するポスチャーテックコイルを標準装備していて、体の各部位の重さや凹凸に応じていい具合に支えてくれます。

おすすめはチタンコレクション。

シーリーの標準コイルにチタンを配合したタイタニウムコイルを使用し、寝心地と強度がアップしています。

シーリーマットレスの口コミ

高反発マットレスおすすめ人気ランキング

高反発マットレスは腰痛の方などに人気の高いジャンルです。

テレビであまり見ないので一般的な知名度は低くても、実はネットで大ヒットしているというメーカーが多いですね。

関連記事:腰痛マットレスおすすめ

関連記事:硬めマットレスおすすめ

モットン

価格:39,800円

腰痛の人がマットレスのことを調べだすと必ず目にするのがこのモットン。

一般的には知られていませんが、ラクに寝返りが打てるマットレスとして注目されている存在です。

高反発ウレタン素材「エムスリー」を採用することで、従来の8割の力で寝返りができるようになっています。

寝返りがラクにできると、それだけ荷重を分散させやすくなり、腰痛の負担軽減につながります。

さらに安心の国内製造で、品質は心配無用。

買うなら公式サイトがおすすめ。もれなく90日間全額返金保証がついてきます。

→→モットンの口コミ

→→【全額返金保証はここだけ】モットン公式サイト

雲のやすらぎプレミアム

価格:39,800円

雲のやすらぎプレミアムは「腰に優しい敷布団」の売り文句でヒットしている商品です。

17㎝5層構造の大ボリュームでふっくら体圧分散。

口コミを見ると「柔らかい」というコメントが多かったので、「腰痛だけどあんまり硬い敷布団はちょっと・・」という人におすすめです。

こちらも公式サイトから購入すると100日間全額返金保証がついてきます。

→→雲のやすらぎプレミアムの評判

→→雲のやすらぎ公式サイト

西川エアー01

価格:44,000円

西川エアーは東京西川のマットレスブランドの一つ。

一度見たら忘れられないスポーティなデザインが目を引きます。

キングカズ、大谷翔平、まーくんこと田中将大など大物アスリートが愛用する高反発マットレスです。

40代でも元気でスポーツを続けたい人におすすめです。

特殊立体波型凹凸構造で、点で体を支えます。

おすすめは一番人気の西川エアー01。

エアーシリーズの中で最安値、かつ最も売れています。

硬さはベーシックとハードから選べます。

西川エアーの口コミ

スポーツ選手のマットレス

ブレスエアー

ブレスエアーはもともと東洋紡のファイバー素材の名称でしたが、そのまま商品名にしたマットレスが登場しています。

その特徴は高反発・高通気性・高耐久性。

高反発で重い腰周りもしっかり支えます。

ファイバー素材だから空気が通り放題。梅雨でも湿気知らずです。

11万回の耐久試験に合格した高耐久性で、弾力性が長持ちします。

新幹線のシートにも採用されるほど信頼性の高い素材なので、クオリティは折り紙付き。

ブレスエアーの口コミ

ムアツ布団

ムアツ布団は昭和西川のロングセラーマットレスです。

病院で長時間ベッドで過ごす患者のために開発されたのがきっかけで、当時は厚生省(現在の厚生労働省)のお墨付きをもらって病院へ導入されていました。

ムアツ布団の特徴は、表面のタマゴ型フォルムが点で支える、優れた体圧分散性。

体が弱って寝返りを打てない患者さんでもなるべく床ずれしないように工夫されています。

近年は爆発的なヒットはしていませんが、根強い人気を誇り、毎年静かに売れ続けて400万本の販売実績があります。

高いものは10万円を超えますが、お手頃なものだと3万円台から。

おすすめは2フォーム。

ムアツ布団の口コミ

ムアツ布団のカビ

ボナノッテ

「俺は、高反発」

サッカーの本田圭佑選手を起用した高反発マットレス、ボナノッテ。日本語で「おやすみなさい」の意味を持ちます。

ボナノッテは寝具製造販売大手、東京西川のマットレスブランドの1つです。

高反発と体圧分散性を両立させています。

売ってる場所が少なく、通品ならオムニ7かジャパネットたかた、店舗ならイトーヨーカドーしか入手できません。

ボナノッテの口コミ

メディカルマットレスRAKUNA

「メディカルマットレスRAKUNA」は整体師監修の腰痛対策マットレスパッドです。

その特徴は体の部位に合わせてマットレスの表面加工を変化させていること(3ブロック形体)。

頭・首・肩の部分は大きな3Dソフトウェーブでふんわりケア。

腰・背中は小さな波でしっかり支える。

脚は3Dドットバランスの凹凸形状でツボ押しケア。

まるで整体師にもみほぐされているような感覚を味わえます。

135Nの高反発で厚みは10㎝もあるので、ふつうなら1枚敷きで十分なところですが、公式ではマットレスの上に敷くトッパー利用を推奨しています。

「medical mattress」メディカルマットレス公式サイト

ブレインスリープマットレス

ブレインスリープマットレスはNASAの宇宙飛行士が無重力状態で自然にとる「中立姿勢」を再現したマットレスです。どこにも負担のかかっていない、いわば究極のリラックス姿勢で眠れるというのが強みです。

エアウィーヴと同じファイバー製なので、通気性抜群。夏でもムレ知らずです。

さらに家で水洗いできて清潔。アレルギーの人でも安心です。

値段はエアウィーヴより高い88,000円(シングル税込)。

ブレインスリープマットレス

低反発マットレスおすすめ人気ランキング

「寝心地がいいマットレスがほしい」

「包まれて眠りたい」

という人におすすめなのが低反発マットレスです。

肌に密着する埋もれ感がやみつきになります。

関連記事:低反発マットレスおすすめ

トゥルースリーパー プレミアケア

低反発お手頃マットレスの覇者、トゥルースリーパー。7年連続売上ナンバーワン(※低反発マットレス市場)。

トゥルースリーパーの独自素材「ウルトラヴィスコエラスティック」で心地よい寝心地に包まれます。

ラインナップはトッパータイプ中心です。すでにマットレスを持っている人におすすめ。

トゥルースリーパーの口コミ

テンピュール フトンシンプル

テンピュールオリジナル

NASAスペースシャトルの座席のための素材開発からスタートしたテンピュール。

その品質は折り紙付きで、今ではマットレス業界唯一「NASA公認」のお墨付きをもらっています。

無重力のようなふわふわとした極上の寝心地が特徴。

価格は高級の部類に入り、ベッドマットレスは最も安いものでも154,000円。

高反発・三つ折りが主流になりつつあるマットレス業界で、低反発のベッドマットレスを中心に展開する特異なポジションを築いています。

一番売れてる種類は布団タイプの「フトンシンプル」です。

テンピュールの口コミ

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テンピュールとダニ
テンピュールのマットレスの寿命

オクタスプリング

オクタスプリングの特徴はウレタンフォームをスプリング状に加工した「3Dウレタンスプリング」。

ウレタンなのにコイルのような働きをし、一つ一つのスプリングが体を支えて体圧分散をします。

またウレタンの中を空気が通り抜けられるため、通気性が著しく向上しています。

トッパータイプなので、すでにベッドとベースマットがある人におすすめです。

オクタスプリングの口コミ

ベッドマットレスおすすめ人気ランキング

ベッドマットレスは高級ブランドがひしめくセレブ向けラインナップが中心です。

10万円超えはふつう。

ここでは高品質・高価格のブランドを中心に紹介しています。

安く済ませたいなら「ボンネルコイルマットレス」「ポケットコイルマットレス」のおすすめランキングから選びましょう。

コアラマットレス

コアラマットレスはオーストラリア発のマットレスです。

種類はベッドマットレス1種類のみ。

振動が伝播しないので、隣の人が寝返りをうっても気になりません。赤ワインの入ったグラスをマットレスの上に置いて、大の大人が飛び乗ってもワインがこぼれないという実験をやっています。

分厚くて重いので、底面の通気性の確保が課題。姉妹品のコアラベッドフレームは通気口を確保して空気が循環するようにしています。

コアラを救う活動にも参加しています。

コアラマットレスの口コミ

サータ ポスチャーノーマル

高級マットレスの御三家の1つ、サータのマットレス。

ホテルに宿泊したのがきっかけでサータのマットレスの存在に気づき、購入したという人が複数いました。

ネットで割引価格で買えるのは楽天ぐらいですが、販売店でも割引が狙えるので、足を運んでみては?

おすすめは一番人気のポスチャーノーマル。硬めの寝心地です。

サータマットレスのおすすめ

シモンズ ゴールデンバリュー

高級マットレス御三家の1つ、シモンズ。

ポケットコイルの中では最高級のマットレスです。

フォーシーズンズや帝国ホテルをはじめ数々の高級ホテルに導入されています。

コイルの太さや長さを調節することで様々なバリエーションの寝心地を生み出しています。

一番人気はゴールデンバリューです。

シモンズの評判

東京スプリング アワーグラスアールグレイ

東京スプリングはポケットコイル1本で勝負する職人気質のマットレス製造会社です。

中でも特徴的なのはコイルが砂時計型の特殊形状をしたアワーグラスシリーズ。1つで3役をこなすこのポケットコイルが生み出す独特の寝心地にファン多数。日本でこのコイルを製造できるのは東京スプリングのみ。まさにオンリーワン。

販売チャネルが少なく、楽天やアマゾンではあまり種類がありません。取扱店が近くにあればラッキー!寝心地を試してみましょう。

おすすめは一番人気の「アワーグラス アールグレイ」です。

東京スプリングのマットレスの評判

東京ベッド rev7ブルーラベル

東京ベッドは日本の老舗マットレスメーカーです。

1928年の創業から国産マットレスを作り続けてもう少しで100年。職人の腕が光るポケットコイルマットレスがウリです。

コイルを二度焼き(ダブルテンパー加工)することで強度をUP。

価格帯は88,000円以上からと、高級マットレスの部類に入ります。

一番人気はrev7のブルーラベル。東京ベッドの中で最もお手頃です。

東京ベッドの評判

日本ベッド シルキーポケット

日本ベッドは日本最古のマットレスメーカーで、もうすぐ創業100年に達する老舗です。

昭和天皇の時代から皇室御用達というたしかな品質。その他迎賓館や帝国ホテルをはじめ一流ホテルに数々の納入実績あり。

その特徴はコイルです。詰め物で寝心地の違いを出す企業が多い中、日本ベッドは詰め物を最小限にし、コイルの微妙な違いだけで寝心地の違いを生み出す硬派なメーカーです。

最も安いものでも88,000円と、お値段は張りますが、「ぐっすり眠れた」という口コミが後を絶たない魅惑のマットレスです。

おすすめはシルキーポケット。ウール入りでしっとりとした寝心地です。硬さが3種類から選べます。

日本ベッドの評判

快眠タイムズマットレス

快眠タイムズマットレス

快眠タイムズマットレスは睡眠メディア「快眠タイムズ」が開発したウレタン製ベッドマットレスです。

エルゴクラウドフォームによる特殊3層構造で、柔らかいのに寝返りが打ちやすいのが最大の特徴です。

また、テンセルと羊毛をブレンドしたカバーや本体の穴あき構造によって通気性を向上させていて、夏でもムレにくくさらさら。

「腰痛だけど硬いマットレスは苦手」「汗かきだから涼しいマットレスがいい」という人におすすめです。

快眠タイムズマットレス公式サイトをみてみる

関連記事:快眠タイムズマットレス(旧オアシスマットレス)の口コミ評判!

ニトリマットレスおすすめ人気ランキング

ニトリのマットレスは看板商品のNスリープをはじめ50種類以上!

価格は5,000円を切るものから10万円以上まで、種類もボンネルコイルからポケットコイル、ウレタンまで、非常に幅広く網羅しています。

一番人気で売れてるおすすめは「圧縮ポケットコイルマットレス」です。ネット販売限定ですが、1万円未満で本格的なベッドマットレスが届きます。

ニトリマットレスのおすすめ

圧縮ポケットコイルマットレス

●上コピペ

デイ

●上コピペ

Nスリープ C1-02 VB

価格:20,268円

Nスリープは理想の眠り・理想の寝姿勢を追求したニトリのポケットコイルマットレスブランドです。

C1-02VBはその中でも最安値で最も人気のマットレス。

約2万円とお手頃ながら、22㎝の厚みと高弾力のコイルでしっかり体を受け止めてくれます。

楽天マットレスおすすめ人気ランキング

楽天で人気のマットレスを紹介します。

ノーブランドでいいならほかにもたくさんあるのですが、正体不明のメーカーが作っている怪しいマットレスは除外して、名の通ったブランドでお得なものをピックアップしました。

タンスのゲン 高反発三つ折りマットレス

タンスのゲンはお手軽に買える低価格が魅力のマットレスです。庶民の味方ですね。

ウレタン、ボンネルコイル、ポケットコイルのどれでも5,000円を切るラインナップがあるのは驚愕。しかも送料無料。

高反発マットレスだけでも18種類あって選べないよ!と思うかもしれませんが、迷ったら中途半端にせず最安値モデルを選べばOK!

厚みが10cmもあって1枚で十分、しかも三つ折りで場所をとらない、コスパの良い優れものです。

関連記事:タンスのゲンの評判

GOKUMIN

「極上の眠りのあとに訪れる、健やかで輝かしい目覚め」をうたうGOKUMIN。

1万円を切る価格で、高級マットレスに負けない寝心地を提供してくれます。

安心の日本製で、赤ちゃんがなめても大丈夫な素材で作られています。

売れ筋は高反発マットレス。トッパータイプなので今使っているマットレスや布団の上に敷いて使いましょう。

GOKUMINの口コミ

エイプマンパッド310

エイプマンパッドはモットンの半額で品質も良いコスパの高さが魅力です。

買うとついてくる独特な解説書にファン続出!

全商品に返金保証がついているのもうれしいところ。

一番売れてる種類は三つ折りタイプのエイプマンパッド310です。

単品でいいなら楽天がポイントつくのでお得ですが、実は公式サイトでセット購入するのがいちばん割引率が高いです。

エイプマンパッド公式サイト

エイプマンパッドの口コミ

スリープマジック

スリープマジック

スリープマジックはライズ東京が開発・販売する高反発ウレタンマットレスです。

シドニーオリンピック金メダリストの高橋尚子さんを製品開発アドバイザーに迎えるほか、桑田真澄さんなどアスリートの意見を取り入れて開発しています。

その特徴は独特のウェーブ形状。線でなめらかに体圧分散をしてくれるほか、スリットに空気が通るためウレタン製の中では通気性も良し。

かなり硬めなので、硬いマットレスが好みな人におすすめです。

スリープマジックの口コミ

ドルミールプレミアムウィング

ドルミールプレミアムウィングはイオンでのみ独占販売されているマットレスです。マニフレックス社が製造しているので品質は折り紙付き。いわばマニフレックスの廉価版モデルといえます。

残念ながら現在では販売終了しており、ドルミールⅡという別商品が出ています。

ドルミールプレミアムウィング

アイリスオーヤマのマットレスおすすめ人気ランキング

アイリスオーヤマはコイルマットレス・ウレタンマットレスなど、一通りのラインナップはカバーしていますが、その中でもダントツに売れているがエアリーマットレスシリーズです。

エアリーマットレスMAR-S

価格:17,380円
3次元ファイバー素材エアロキューブを使用したファイバーマットレス。

高反発・洗える・通気性抜群でしかも低価格とうれしい要素が満載。

喘息やダニ・ハウスダストアレルギーのある子供も安心です。

綿の布団と比べてへたりにくいのもうれしいポイント。

エアリーマットレスMARS-S

価格:19,580円

MARS-SはMAR-Sにリバーシブルカバーがついたバージョンです。

カバーが変わっただけで2000円プラスされるので、「それなら安い方を選ぶよ」という人もいるかもしれませんが、どのみち夏と冬でカバーは取り換えることになるので、新しいカバーを買うことを考えるとこちらのほうでも良いですね。

コスパの良いマットレスおすすめ人気ランキング

コスパ最強のマットレスを選びました。

純粋にスペックと価格を比較してお得なものをランクインさせてあるので、隠れたマイナー商品も混ざっています。

関連記事:安いマットレスのおすすめ

源ベッド 国産ポケットコイルハイグレード

価格:25,110円

国産ポケットコイルマットレスは10万超えも当たり前ですが、源ベッドはその中では破格の2万円台。ダントツに安いです。

これだけ安いと品質が心配になるところですが、国内の自社工場でコイル製造から圧縮まで一貫して製造しているので、品質や安全性はバッチリ。

最高クラスの硬銅線を使った高品質コイルで、熟睡できたという声が多く寄せられています。

詰め物には抗菌・防臭・防ダニ仕様のマイティトップという綿を使用しているので、いつも清潔。赤ちゃんでも安心。

サイズもショートセミシングルからワイドダブルまで豊富なラインナップをそろえ、小さな子供から大人まですべてカバー。一家でそろえる人も多いです。

まさにコスパ最強マットレスです。

源ベッドの評判

マニフレックス メッシュウィング

マニフレックスメッシュウィングはマニフレックスの中で一番人気のマットレスです。

高級ブランドでありながら3万円台というお手頃価格。

また3つ折りという取り回しの良さ。

さらにこの価格で10年保証という太っ腹のサービス。

一番人気になるのもうなずけます。

→→マニフレックスの口コミ

→→マニフレックス購入サイト

エマスリープ

エマスリープ

エマスリープはドイツ生まれのベッドマットレスです。

7ゾーン構造できめ細かく体圧分散。

シングル5万円とベッドマットレスの中ではそれほど高くないわりに10年保証がつく長寿命。

さらに100日間全額返金保証があるのでリスクゼロでお試しできます。

中身はウレタン素材なので洗えませんが、カバーは取り外して洗濯機でふつうに洗えます。

一番上の低反発層でふんわり受け止めて、2層目でしっかり支える構造になっています。

エマスリープの評判

 

マットレスの比較

人気マットレスをスペック比較しました。

雲のやすらぎプレミアム モットン オクタスプリング エアウィーヴ
耐圧分散(痛み) 新クロスクラウド製法 スプリング+凹凸マット
接触面積増
できてる 固さ選べる ハニカム構造
5ボディゾーンシステム
腰の負担76%減
エアファイバーが体圧分散
浮いているような寝心地
寝返り LPにあり LPゴリゴリ LPになし LPしやすい
反発 凹凸マット 反発+クッション性
スプリング 高反発
高反発 ハイブリッド反発 高反発
へたり 8万回の圧縮試験で厚みの低下率0.1%
圧縮弾性試験 復元率100%
見掛け密度35kgの高密度ウレタン
8万回の耐久試験で厚みの低下率3.9%
一般的な布団の3倍の耐久性
6万回の圧縮テストに耐える
長期間使用可
過去80万回のテスト結果あり 今はなし
耐久性 水(汗)に弱く、機能が損なわれる
年月が経つとへたりが起こり体圧分散性能が低下する
水(汗)に弱く、機能が損なわれる
年月が経つとへたりが起こり体圧分散性能が低下する
水(汗)に弱く、機能が損なわれる
年月が経つとへたりが起こり体圧分散性能が低下する
耐久年数 10年
保証 なし なし なし 3年
防ダニ マイティトップⅡ 防ダニ中綿 忌避効果
SEKマーク取得
ウレタンなのでダニがつかない
水洗い可
通気性 凹凸アルファマットが通気性高い ウレタンフォームの泡の大きさを調整したナノスリーで蒸れにくい スプリング形状
ハニカム構造
ダニ発生が一般的なウレタンより9割減
エアファイバーで通気性良い 蒸れにくい
天日干し可能か × × ×
素材 ウレタン ウレタン ナノスリー ウレタン
ポリエチレン樹脂繊維 9割空気
返品 100日試して15日間返品期間
90日試して14日間返品期間
30日以内返品可
公式サイトor電話での注文のみ
返金保証
100日試して15日間返品期間
その他保証
返金保証期間内で修理保証
3年
価格 39800 39800 42840 99000~
コンセプト 腰に優しい敷布団NO1 腰痛対策マットレス
自然な寝返りをサポート
まるで無重力
超ぐっすりで「首・肩・腰」の悩みを開放
睡眠の質を向上

テンピュールとエアウィーヴの比較

トゥルースリーパーとエアウィーヴの比較

モットンとエアウィーヴの比較

エアウィーヴとマニフレックスの比較

モットンと雲のやすらぎの比較

テンピュールとトゥルースリーパーの比較

エアウィーヴの類似品

トゥルースリーパーとニトリの比較

サータとシモンズの比較

ネルマットレスと雲のやすらぎの比較

ネルマットレスとコアラマットレスの比較


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