寝返りしやすいマットレスはどれ?腰痛には硬めがおすすめ?

マットレス

 

寝返りのしやすさと腰痛の関係

腰痛

この記事は、

「寝起きの腰痛がひどくて辛い・・」

という方に向けた内容です。

起きたときだけじゃなく、「朝起きたら腰が痛いんだよな・・」と思うと寝る前からなんだか憂鬱になってしまいますよね。

腰が痛くない目覚めを味わってみたい。

贅沢なんて言ってない。ただふつうに起きたいだけ。

そんな悩みは、マットレスを変えることで解決するかもしれません。

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「腰痛には寝返りできるマットレスがいい」と言われますが、その理由や仕組みまできちんと理解している人はあまりいないのではないでしょうか。

寝返りが重要な理由は、一言でいうと「負荷を分散させるため」です。

寝返りを一回もせずに一晩過ごすと、体の節々が痛くなっているはずです。

人間は長時間同じ姿勢でいられるようにはできていません。

それは立ち姿勢でも同じで、1時間立ちっぱなしと、1時間歩きっぱなしでは、前者の方が節々の痛みや違和感が大きいはずです(疲労感はまた別ですが)。

本屋さんで長時間の立ち読みをしたことがある人なら経験があるのではないでしょうか。

このように、人間はじっとしていると特定の部位の圧迫や血行不良が起こり、痛みとして知覚されるようになります。

そこで、姿勢を変えることで体内にかかる負荷を分散させ、痛みやダメージが蓄積されるのを防いでいます。

寝返りをうつのも同じで、寝姿勢が変わると、荷重がかかる部位が変化します。

そのすきに、以前の姿勢でダメージが蓄積していた部位が回復します。

上手に寝返りができると、かわりばんこに負荷をかけて、かわりばんこに回復しているから、起きたときに痛みを感じずにすみます。

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寝返りができているのに腰痛が収まらない場合

適切な頻度・回数で寝返りをしているにもかかわらず、腰痛や肩の痛みが軽減しないようなら、病気など違う原因を疑ってみましょう。

腰(脊柱)由来の疾患例:
・変形性脊椎症
・椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・変形すべり症
・腰椎骨折

参考:日本整形外科学会

また、同じ腰痛でも、腰に直接の原因がない、内臓疾患である可能性もあります。

内臓由来の病気なら、いくらマットレスを替えても意味がありません。

整形外科に加えて内科を受診することをおすすめします。

内臓由来の疾患例:
・尿路結石
・腎盂腎炎
・急性胃炎・胃十二指腸潰瘍
・急性膵炎
・大動脈解離
・腹部大動脈瘤

参考:りゅう市役所北内科・リハビリ科

寝返りが打てない病気はある?

「寝返りが打てない病気」を心配している人もいるようですが、病気で寝返りが打てないというのは、

・頸椎損傷で体が麻痺している
・パーキンソン病で体がうまく動かせない

といった場合で、原因が明らかなことがほとんどです。

ふつうに生活できている人は、寝返りができない病気を心配する必要はありません。

寝返りしやすいマットレスの条件は高反発

「寝返りしやすいマットレスがほしいけど、どれを選べばいいかわからない・・」

たしかに、Amazonや楽天でマットレスを探すと何百件もヒットします。値段はピンキリ。説明を読むとどれもよさそうに思えてしまう。

これでは途方に暮れてしまうのも無理はありません。

でも安心してください。

寝返りしやすいマットレスの選び方は単純です。

寝返りしやすいマットレスの条件は2つ。

・高反発
・横幅が狭すぎない

反発力が低いと、ふんばってもマットレスに力が吸収されてしまい、寝返りに余計な力がいります。

寝返りを余計な力がいるということは、それだけ一晩あたりの寝返り回数が少なくなるということです。

横幅は狭すぎると寝返りしたときにベッドから落ちてしまいます。

女性や細身の男性ならシングルサイズでもかまいませんが、ゆったり寝返りしたいならセミダブルを選ぶのがベターです。

実はシングルサイズの横幅は、マットレスによって95〜100cmと幅があります。

5cm違うと、あまり短くなったという感覚はありませんが、寝返りしたときに端が近い違和感を感じることがあります。

それに比べ、セミダブルの横幅はどのマットレスでも共通して120cmです。

多少大柄な人でもゆったり寝返りがうてます。

ということで、「高反発」「横幅が狭すぎない」を条件にしてマットレスを選びましょう。

硬めのマットレスは寝返りしやすい?

「寝返りするには硬めのマットレスがいいって聞いたんだけど・・」

という人がいます。

間違ってはいませんが、どの程度の硬さにすべきかはその人によります。

たしかに、硬めのマットレスの方が寝返りに必要な筋力が少なく、寝返りしやすいのは事実です。

柔らかいマットレスだと、ふんばってもマットレスに力が吸収されてしまうため、余計な力がいります。

では、どこまでもガチガチに硬い方がいいのか?

もちろん違います。

コンクリートの床に寝るのがベストなわけはありませんからね。

硬さと寝心地のバランスをとることが大事です。

あまりに硬いマットレスを選んでしまうと、かえって腰や背中を痛める原因にもなります。

痛みが出ているにもかかわらず、体にいいと聞いたからといって使い続けるのはNGです。

体重や体型に合わせた適正な硬さ選びが大切です。

関連記事:マットレスの硬さ

寝返りしやすいマットレスのおすすめ

「選び方とかめんどくさいから、どれを買えばいいかズバリ教えて!」

という人に向けて、寝返りしやすいおすすめマットレスを紹介します。

実は寝返りに特化したマットレスは少なく、数えるほどしかありません。

硬いマットレス・柔らかいマットレスを作るのは簡単ですが、寝返りは人体を研究して作る必要があるので、より高度な技術が求められます。

それだけに、安物には出せない寝心地が手に入ります。

ラクに寝返りできるマットレスを入手して、すっきりした目覚めを手に入れましょう。

寝返りしやすいマットレス①モットン

モットンは「腰対策」をうたう国産マットレスです。

派手なテレビCMなどは行っていないので、一般的な知名度は高くありません。

しかし、その筋では有名な商品で、マットレスのことを調べだすと必ずといっていいほど目にします。

その特徴は特殊ウレタン「ナノスリー」を用いた寝返りのしやすさ。

通常のマットレスの8割の力で寝返りできるので、力が弱い人でも自然な寝返りがうて、腰のダメージの軽減が期待できます。

高反発で厚みが10cmもあるので、床・ベッドどちらでも1枚で敷けます。

Amazonでも楽天でも買えますが、公式サイトから購入すると全額返金保証がついてくるので失敗しません。


関連記事:モットンの口コミ

寝返りしやすいマットレス②ネルマットレス

nell

ネルマットレスは寝返りを科学したポケットコイルマットレスです。

腰回りに硬めのコイルを配置したゾーニング設計で、ストレスのない自然な寝返りをサポート。寝返りはしやすくも硬くなりすぎない絶妙な柔らかさで体を支えてくれます。

高級ホテルのベッドにも引けを取らないクオリティが10万円以下で味わえます。

商品に自信がある証拠に、全額返金保証がついています。

返品時は送料無料に加えて、家まで取りに来てくれるという徹底ぶり。

公式サイトのネット通販のみで入手できます。


関連記事:ネルマットレスの口コミ

寝返りしやすいマットレス③雲のやすらぎプレミアム

雲のやすらぎ

雲のやすらぎプレミアムは「腰にやさしい敷布団」をうたう体圧分散マットレスです。

厚さ17cm5層構造の大ボリュームでふっくら体を受け止めてくれます。

柔らかめなのに高反発なので寝返りのしやすさもバッチリ。

高反発スプリングマットを凹凸アルファマットで上下から挟み込む新クロスクラウド製法で体圧分散性が向上しています。

冷え性の人でも安心で、高品質なウール(羊毛)を用いたロレーヌダウンを使い、腰を温めます。

「硬いマットレスはちょっと・・」という柔らかい寝心地が好みの人におすすめです。

関連記事:雲のやすらぎプレミアム 口コミ

寝返りしやすいマットレス④ニトリNスリープハード

ニトリのNスリープシリーズからハードタイプをおすすめします。

ハードといっても名前から想像するほど硬くはありません。

詰め物のもっとも表面に近いところにソフトウレタンを使用しているため、あたりは柔らか。

体の凹凸に合わせて沈み込み、硬めのポケットコイルでしっかり支えるという構造です。

表面はふわっとしている割にコロコロ寝返りがうてる、いいマットレスです。

また、品質保証30年という恐ろしい長さです。マットレスで30年もの保証を付けているのはニトリだけ。

上層と下層2つに分かれていて、どちらにもコイルを使用しているため、シングルサイズでも重さが30㎏近くになって動かしにくいのが玉に瑕です。

関連記事:ニトリマットレスおすすめ

寝返りしやすいマットレス⑤無印良品スプリングマットレス

無印良品からスプリングマットレスを紹介します。

コイル同士が連結されたボンネルコイル構造で、面で支えるため、あまり沈みません。

硬めの寝心地で寝返りが打ちやすいです。

体圧分散性はそれほどでもないので、どちらかというと身体の凹凸が小さい寸胴体型の人に向いています。

値段も14,900円とお手頃。

無印良品-スプリングマットレス

関連記事:無印良品マットレスの評判

寝返りしやすいマットレスまとめ

寝返りしやすいマットレスの条件は

・高反発
・十分な幅がある
・寝返りに関する工夫をしている

でした。

これらの条件を満たし、かつ万人におすすめできるマットレスは「モットン」です。

モットンは、

・高反発
・シングル~ダブルまで幅がある
・寝返りしやすい「ナノスリー」素材

と、寝返りしやすいマットレスの条件を満たしています。

さらに、

・硬さが選べる
・硬さやサイズ選びを間違っても交換できる
・返金保証あり

と、買った人が損しないように仕組みが考えられています。

迷ったらモットンをおすすめします。

あなたが適切なマットレス選びに成功して、爽やかな朝を迎えられることを願っています。

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