トゥルースリーパーにダニは繁殖する?
この記事は、
トゥルースリーパーにダニは繁殖するの?
トゥルースリーパーにダニが湧いたらどうやって駆除したらいいの?
トゥルースリーパーのダニ予防方法はどうやるの?
という疑問をお持ちの方に向けて書いています。
→繁殖しづらいですが、油断は禁物です。
トゥルースリーパーは
・ウレタン製
・JIS規格による「防ダニ」性能クリア
の2点でダニに強いです。
ウレタンにいるダニの数は綿の布団と比べて100分の1程度です。
ただし、人間が寝る以上、ダニが常にゼロということはありません。
ダニが好む環境は「適温」「高湿」「エサがある」の3つです。
特にエサに関しては、人間が寝る以上、髪の毛や体毛、寝汗、フケなど、代謝している限り必ず出てきます。
ダニがこないマットレスはないので、最低限の対策はしましょう。
ところで、トゥルースリーパーの購入をこれから検討しているなら、チェックすべきは楽天またはYahooショッピングです。
まとめ買いが条件ですが、50%OFFで購入できます。
Amazonで買うと倍の値段で買うことになるので何万円も損します。気をつけてください。
トゥルースリーパーのダニを布団乾燥機で
布団乾燥機はダニが苦手な「高温」と「乾燥」の合わせ技でダニを退治します。
特に高温が有効です。
気温50度で10分で死滅しますが、熱を隅々まで行き渡らせるために、布団乾燥機は20分でセットします。
ただし、頻繁に使用するのはオススメしません。
トゥルースリーパーの素材ウレタンは高温で劣化が早まります。
トゥルースリーパーのダニ対策(駆除方法)
トゥルースリーパーのダニ駆除方法について解説します。
ダニを退治
まずはダニを退治します。
肉眼ではなかなか見つけにくいので、手で一つ一つ取るというわけにはいきません。
そこでアイテムを使います。
ダニ用殺虫スプレーを使う
ダニ用殺虫スプレーは殺虫効果のあるものと忌避効果のあるものに分かれます。
殺虫効果のあるものは、フェノトリンという殺虫成分が含まれています。
商品名:ダニがいなくなるスプレー(キンチョー)、シラミ・ダニ退治スプレー(アース製薬)、ダニアーススプレー(アース製薬)など
忌避効果のあるものは、ディート(感覚かく乱作用)や脂肪族系カルボン酸エステルといった成分が含まれています。
商品名:スキンベープ(フマキラー)、ダニクリン(UYEKI)
どちらかというと忌避効果のある方がソフトでお肌にも優しいです。
殺虫剤は殺虫のほか予防も兼ねているものもあります。「ダニを1ヶ月寄せ付けない」といううたい文句をウリにした商品を選ぶと日々のお手入れもラクになっていいですね。
誘引剤を使う:ダニ取りロボ
2つ目は誘引剤(ダニ取りシート)を使うやり方です。
誘引剤はチリダニ・ツメダニが好む匂いで引き寄せて閉じ込めて殺します。
使い方はベッドの中に置いて放置しておくだけ。
オススメアイテムはダニ捕りロボです。
値段はちょっと高いです。3ヶ月分で8,000円ぐらいします。
ただし、安全性と効果はピカイチ。
毒ではなく乾燥させて殺すので、子供がいる家庭でも安心です。メカニズムはダニ取りロボの中に入っている吸湿性セラミックが体に付着し、水分を奪って乾燥死させます。
誘引剤もビール酵母など食品由来の成分で作られているので安全。ニオイを嗅いで気分が悪くなったりすることもありません。
回収するときもラクラク。袋に入れて口を縛ってゴミ箱にポイすれば完了。
アトピーやダニアレルギーがあり「絶対に駆除したい!」という強い意志があるなら、ダニ捕りロボを使ってみるのはアリですね。
関連記事:ダニ捕りロボは効果ない?怪しい口コミ評判を徹底検証!
トゥルースリーパーは洗えないものがほとんど
トゥルースリーパーには洗えないものがほとんどです。
ふつうのトゥルースリーパーはウレタン製で、ウレタンは水に弱いので洗えません。
唯一の例外はトゥルースリーパーセロだけ水洗いできます。
赤ちゃんの吐き戻しなどで寝具を汚してしまうことが想定されるなら、セロを選ぶと洗える安心感があり気がラクです。
関連記事:トゥルースリーパーの洗濯
レイコップはほかの方法との組み合わせて使う
レイコップはほかの方法との組み合わせて使いましょう。
具体的にはレイコップをしたあと掃除機をかけるのが効果的です。
その理由は、レイコップ単体では、ダニをすぐに死滅させられないからです。
レイコップの紫外線を5秒間照射するとダニの動きが極端に鈍くなったという研究結果があります。
照射した後すぐの場合もあれば、30秒ほど歩いてからひっくり返ったりするケースもあります。個体によって効果は異なり、ダニの大きさや、オスとメスでも違いは見られましたが、“まったく効果が見られない”というケースはほぼありませんでした。さらにダニの残存率――つまり1~2日後に生き続けている個体数にもずいぶん差が出ていますし、ダニが産んだ卵の孵化率も落ちます。
引用元:レイコップ
一見望ましい結果に見えますが、その場で死滅させきっていないのでちょっとすっきりしませんよね。
しかし、動きが鈍くなると、掃除機で吸い取りやすくなります。
そのため、掃除機の吸い取り効果をアップさせる補助的な役割としてレイコップを使用するのがオススメです。
また、レイコップproは60℃の温風でダニを死滅させられるという説明書きがありますが、60℃を一瞬当てただけではダニは死にません。10分程度かかります。
やはりこちらも掃除機と併用がベターです。
ダニの死骸を掃除機で除去
ダニを退治したら、次は死骸を除去します。
喘息やアトピーを引き起こすダニアレルゲンは、
・ダニの死骸
・ダニの糞
・ダニの脱皮殻
にもあります。
アレルゲンを根絶するためには、これらを取り除く必要があります。
もっともお手軽で確実なのは、掃除機で吸うことです。
ヘッドを取り外してノズルだけにして、マットレスに密着させて横に動かしながら吸い取ります。
トゥルースリーパーのダニ対策(予防方法)
トゥルースリーパーからダニをすっきり除去したら、次は予防です。
再発生・再繁殖させないために、しっかり防止策を講じていきましょう。
ダニ予防のコツは、布団の中を、ダニが好む環境から遠ざけることです。
①適温(25~35℃)
②湿気がある(60%以上)
③餌がある(髪の毛、フケ、汗など)
このうち、①は対策しづらいので、②と③で対策します。
湿気を取り除く
お手入れの基本は湿気を取り除くことです。
ウレタンは水で加水分解してしまうので、水分から遠ざけることで寿命を長持ちさせられます。
晴れた日に外で干してカラッと乾かしたいところですが、残念ながらトゥルースリーパーの素材ウレタンは日光で劣化が早まるので、陰干しします。
改まって休日に気合を入れて干す必要はありません。朝起きたらそのままマットレスを壁に立て掛けて窓を開けます。これだけで陰干し代わりになります。風を通すのが大切です。
あまり頻度高くお手入れできないなら、すのこベッドや除湿シートをトゥルースリーパーの下に敷く手もあります。すのこはマットレスの下に空間を作ってくれるので、空気が循環します。レイアウトの調節も考えて導入したいですね。
除湿シートはマットレス底面に溜まった水分を吸収してくれます。
どちらも導入するだけでカビが生えにくくなります。
布団乾燥機はあまりオススメしません。高熱はウレタンマットレスの劣化の元です。飲み物をこぼしてなかなか乾かないときぐらいにしたいですね。
こまめに掃除してダニの餌を取り除く
こまめに掃除してダニの餌を取り除くこともメンテナンスの基本です。
汗、フケ、皮膚のカケラなど、餌がたまらないように、掃除機で吸ったり、シーツを定期的に洗いましょう。
また、加齢臭(ノネナール)に引き寄せられてやってくるという研究結果もあることから、ニオイケアも含めて掃除対象にしましょう。
防ダニシーツで侵入できなくする
防ダニシーツ・防ダニカバーをすると物理的にダニが入り込めなくなります。
ふつうのカバーやシーツは、人の目で見ると隙間がないように見えますが、拡大すると隙間だらけでどこからでもダニが入り込めます。
しかし、防ダニシーツは繊維が高密度で織られているため、隙間がダニの体より小さくなり、中に入れなくなります。
これならシーツ表面をきれいにすればいいだけなので、お手入れもラクですね。
楽天で「防ダニシーツ」で検索するといっぱい出てきます。
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