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ネルマットレスには上下・裏表の向きはなし!長持ちさせる使い方

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ネルマットレスの使い方のポイント

ネルマットレス上下表裏

この記事は、

「ネルマットレスってどの向きで寝たらいいの?」
「長く使うにはどうしたらいいの?」

という人向けに書いています。

まず結論。

ネルマットレスは上下・表裏の向きを心配する必要はありません。どの面でどの向きで寝ても、寝心地は同じです。

見た目・機能・寝心地いずれもほぼ違いがないので、表裏や上下を忘れてしまっても問題ありません。

ただし、長く使うためにローテーションだけは欠かさないようにしましょう。

ローテーション頻度の目安は2ヶ月に1回程度です。

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ネルマットレスには上下の向きはなし

ネルマットレスに上下の区別はありません。

ネルマットレスは真ん中の腰付近と、周辺(フチ)部分に硬めのコイルが入っています。

頭と足の部分は同じ硬さのコイルなので、腰の位置が大きく変化しなければ、どちらに頭を向けて寝ても寝心地はまったく同じ。

こうした構造だとローテーションができるのがメリットですね。

ネルマットレスには表裏の向きはなし

ネルマットレスに表裏の区別はありません。

構造は表裏で完全に対象ではありませんが、ほぼ対象といっていいレベルで、寝心地には影響ありません。

ネルマットレスの構造

ネルマットレスの層構造

1層目 側地
2層目 中綿(マイティトップⅡ)
3層目 ウレタン
4層目 不織布
5層目 ウレタン
6層目 不織布
7層目 ポケットコイル
8層目 不織布
9層目 ウレタン
10層目 不織布
11層目 ウレタン
12層目 中綿(キュートリー)(※)
13層目 側地

コイルを中心として、ほぼ同じ構造になっているのがわかります。

表と裏の違いは、中綿がマイティトップ(防ダニ綿)かキュートリー(消臭綿)かだけ。

なお、表と裏の見分け方は、側面のタグが近い方が表です。

※取引先の変更により2023年6月16日から順次、同等品質の「フレッシュコール」に置き換わっていきます。

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ネルマットレスの寿命を伸ばすにはローテーション

ネルマットレスの寿命を伸ばす効果的な方法はローテーションです。

ローテーションとは、上下や表裏をひっくり返して使うことです。

人間の体は部位ごとに重さがまるで異なります。

仰向けに横たわったとき、体重の44%が腰に、33%が肩甲骨付近にかかっていると言われています。

ローテーションをしない場合、最も負担の大きい腰部分がまっさきにヘタリます。

裏返したり、上下をひっくり返すことで、腰のあたる位置が変わり、ダメージが分散されます。

ネルマットレスは表裏や上下の区別がないので、表裏×上下=4パターンのローテーションができます。

単純計算でローテーションしない場合の4倍長持ちすることになります。

2ヶ月ごとに

①上下をひっくり返す
②裏表をひっくり返す

を交互に繰り返しましょう。

たったこれだけでネルマットレスを長く使うことができます。

その他ネルマットレスを長く使うためのコツ

Q&A

ローテーションはヘタリ対策という点では有効ですが、マットレスが使えなくなってしまう要因はヘタリだけではありません。

他には

・湿気、カビ
・汚れ
・破れ

などがあります。

これらの対策を合わせて行うことで、ネルマットレスをより清潔に長く使い続けられます。

湿気対策① 陰干しする

代表的な湿気対策は陰干しです。

日の当たらない場所でマットレスを壁に立てて、風を通して自然乾燥させます。

特に大事なのはマットレス底面を空気に触れさせることです。

寝ている間にはコップ1杯分の汗をかくといわれています。

寝ている間にかいた汗は、マットレスの内部をつたっていき、底面にたまります。

そのため、底面を空気に触れさせることで、効果的にマットレス内部の水分を抜くことができ、湿気・カビ対策につながります。

湿気対策② 除湿シートを使う

もう1つの方法は除湿シートを使うことです。

除湿シートはマットレスの下に敷いて、水分を吸い取ってくれるアイテム。

除湿シートを使うことで、陰干しの頻度を減らすことができます。

ただし、いずれにせよ敷きっぱなしというわけにはいきません。

除湿シートの蓄水量には限界があり、ときどき干してたまった水分を放散させる必要があります。

湿気対策③ 床に直置きせずベッドを使う

「ネルマットレスって直置きできるの?」

→できますがは直置きよりベッド推奨です。

理由はカビ対策。

ネルマットレスは薄いウレタンと不織布を交互に重ねたミルフィーユ状構造のため、ふつうのウレタンマットレスやポケットコイルマットレスよりは通気性が高いですが、それでもまったくカビが生えないわけではありません。

いったんカビが生えてしまったら保証対象外ですし、取り除くのもひと苦労。清潔に使うのが一番です。

湿気や汚れは床付近にたまりやすいので、ベッドの上に上げるだけでカビが生える確率がぐっと下がります。

関連記事:(NELL)ネルマットレスにカビが生えた口コミはある?直置きは非推奨

ネルマットレス専用のベッドはありませんが、以下の記事でおすすめのベッドを紹介しています。

ネルマットレスに合うベッドフレームでコスパいいのはすのこベッド

汚れ対策① シーツは週1回程度洗濯する

ネルマットレスは洗濯できないので、汚れをマットレスに寄せ付けないようにしなければいけません。

そのために必須なのがシーツです。

シーツは週1回程度洗濯して、汗をはじめとする老廃物を取り除きましょう。

清潔にしていればダニも来ません。

ちなみにネルマットレスにはシーツは付属していないので別で買う必要があります。

メーカーはなんでもいいですがボックスシーツを買いましょう。

詳細は別記事で解説しています。

関連記事:ネルマットレスのシーツはボックスシーツを選べ!(ニトリなどおすすめも紹介)

汚れ対策② マットレスプロテクターを使う

「生理の血が多い」
「子供のおもらしが心配」

などの理由で、シーツだけでは心もとないという人にはマットレスプロテクターの併用をおすすめします。

マットレスプロテクターはその名の通りマットレスを守る役割をするシーツのようなものです。

通常のシーツとは違って防水性能を備え、マットレスを清潔に保ちます。

一方で寝心地は考慮されていないので、マットレスプロテクターを装着した上からさらにシーツをかぶせる必要があります。

お値段はシーツと比べて高いですが、一度装着しておけば今後マットレスが汚れる心配をせずに眠れます。

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