テンピュール マットレス 寿命

テンピュール マットレスの寿命/耐久性

テンピュール寿命

「テンピュールの寿命って短いの?」

という疑問を持ったので調査しました。

結論からいうと、テンピュールは長寿命で耐久性も高いです。

その理由として、

・10年保証がある
・素材が高密度
・復元率が高い

という、長寿命の条件を満たしています。

へたりを気にしないで使えるマットレス、テンピュールのラインナップをチェックしてみましょう。

テンピュールオリジナル
created by Rinker

テンピュールの耐久性が高い理由① 保証年数が長い

テンピュールの保証年数は、布団タイプで2〜5年、ベッドマットレスで10年あります。

10年というのは飛び抜けて長い期間です。

スプリングマットレスだと時折見かけますが、ウレタンマットレスだとせいぜい3年ぐらいがふつうで、10年の品質保証があるのはテンピュールとマニフレックスぐらいです。

それだけ耐久性に自信があることの表れですね。

テンピュールの耐久性が高い理由② 素材が高密度

素材が高密度であることも長寿命に一役買っています。

「低反発マットレスの寿命は短い」というウワサを聞いたことはありませんか?

テンピュールは低反発がウリなので、寿命が短いと心配する人もいるかもしれませんね。

しかし、この言葉は正確ではありません。

正解は「低『密度』マットレスの寿命は短い」です。

低反発マットレスはえてして低密度なので、低反発=へたりやすいという印象がついてしまったのかもしれません。

しかし、テンピュールは低反発でありながら『高密度』です。

密度の高いマットレスは長持ちします。

テンピュールの耐久性が高い理由③ 復元率が高い

テンピュールは復元率が高いです。

8万回の圧縮試験を行った結果、復元率は95%以上でした。

8万回がどれくらいすごいのかというと、1日20回寝返りをうったとして、10年と350日分に相当します。

厚さ20cmのマットレスがあったとして、11年弱毎日毎日ずっと使い続けても凹みは1cm未満ということになります。

実際は経年劣化があるので計算どおりにはいきませんが、一定の品質は確実に担保されているのがわかります。

以上の3点の理由から、テンピュールは長寿命で耐久性が高いといえます。

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テンピュール マットレスの寿命/長く使う方法

テンピュールのマットレスをできるだけ長く使う方法を解説します。

寿命を長持ちさせるためには、

・湿気対策をする
・ローテーションして使う
・正しい使い方をする
・シーツやベッドパッドを使う
・シーツをこまめに洗濯する

といった方法があります。

これらを愚直に行うことで、耐用年数を高めることができます。

テンピュールの湿気対策をする

まずは湿気対策です。

テンピュールの素材ウレタンは通気性があまり良くありません。

じめじめした場所でろくに換気もせず放っておくと、カビが生えるのは時間の問題。

メンテナンスの基本は陰干しです。

直射日光を避け、風通しの良いところに立て掛けて半日くらいおいておきましょう。

部屋を風が通り抜けるようになっているなら、そのまま壁に立てかけて窓を開けるだけでOK。

カラッと晴れた日に日陰のベランダに置いておくのが最高です。

また、除湿シートを使うのも効果的です。

寝ている間にかいた汗は蒸発しないと下へ下へと伝っていき、マットレスの底面にたまります。

それを除湿シートで吸い取って逃がすことができれば、湿気はかなり減らせます。

テンピュールをローテーションして使う

ローテーションして使うのも長持ちさせるのに効果的です。

へたりやすい箇所は1位腰、2位肩甲骨です。

この部位を定期的にずらすことで、単純計算で倍も長持ちさせられます。

ローテーションの仕方は、足側と頭側を180度ひっくり返します。月に1回程度行いましょう。

上下をひっくり返すのはやめておきましょう。テンピュールは上下の構造が違うので、ひっくり返すと寝心地が変わってしまいます。

テンピュールの正しい使い方をする

正しい使い方をしましょう。

寝るためのものなので、ベッドの上で飛び跳ねないとか、重い荷物を長時間置かないといったことです。

テンピュールにはシーツやベッドパットを使う

シーツやベッドパッドを使いましょう。

テンピュールを買うとカバーは付属していますが、さらにシーツを敷いた方が汚れが抑えられます。

お風呂に入ったあとは清潔に見えても、寝ている間に汗や髪の毛、フケなどが寝具に落ちていきます。

そういった汚れ要素からマットレスを守るためにも、シーツやカバーは重要です。

直接寝るのはやめておきましょう。

テンピュールのシーツをこまめに洗濯する

シーツを敷いたらこまめに洗濯しましょう。

シーツにフケや髪の毛、ホコリが残ったままだと、ダニを呼んでしまいます。

テンピュールはウレタン製なので、ダニは付きにくいのですが、まったく寄せ付けないわけではありません。

テンピュール マットレスの寿命/交換時期・交換目安

返品・交換

テンピュールマットレスの交換時期・交換目安について解説します。

テンピュールが凹んできた

腰のあたりがへたって凹んできたら買い替え時です。

凹むと寝姿勢のバランスが崩れて、余計な負荷を体にかけてしまい、体を痛める原因になります。

そのため凹んだままで使い続けるのはNGです。

身体が痛い

何年も使っているうちに身体が痛くなってきたら、変えどきです。

自分で気づかないうちに少しずつマットレスが変形している可能性が大です。

手のひらで中央部分を押してみるなどして点検してみましょう。

真ん中だけ特に柔らかくなっていたら、へたっている証拠です。

ちなみに初日で体が痛くなるのは、合わない、または体がマットレスに慣れていないだけです。

カビが生えてきた

側地にカビが生えたら、取り替えればすみます。

問題は芯材にカビがはえた場合です。

芯材にカビが生えてしまったら、まずはエタノール洗浄にトライしてみましょう。

アルコールスプレーをカビ部分に湿るくらい吹きかけ、固く絞った布で拭き取ります。

それでもダメなようならクリーニングという手があります。

しかしマットレスのクリーニングは1~2万円ぐらいするので、長年使っていたのなら新品のマットレスを買う方が賢いかもしれません。

ちなみにカビはマットレスの機能というより清潔さの問題です。不衛生でも問題ないというのなら止めませんが・・。

寝心地がかわってきた

寝心地が変わったら変えどきです。

・軋むようになった
・柔らかくなった
・反発力がなくなった

など、これまでになかったことが起きてくるようになったら、劣化が進んでいる証拠です。

テンピュール マットレスの寿命/保証

保証

テンピュールの保証内容

テンピュールの保証は品質保証です。返金保証はありません。

品質保証とは、期間内にヘタってきたら新品と取り替えてもらえるというものですね。

テンピュールではへたりの基準も決められています。

その基準とは「2cm以上」です。

全種類共通なので、厚みが30cmあるリュクスグレードも、厚さ6cmのフトンも同じです。

布団タイプは1/3も凹まないと取り替えてくれないんですね。なんだか不公平な気がしますが・・・

保証年数

テンピュールの保証年数は、布団タイプで2〜5年、ベッドマットレスで10年あります。

これは良心的な期間設定といえます。まあ20万円以上もするんだからそれくらいもってほしいですよね。

また、通常保証とは別に「限定保証」というものもあります。トッパータイプはこの限定保証が15年ついてます。

通常保証は期間内なら無料で取り替えてもらえますが、限定保証は完全に無料なのは最初の5年間だけです。

残りの10年間は有料になります。、う年数に応じて必要な費用が増えていき、15年目には本体価格の95%という・・

こうなるともはや保証でもなんでもないただの「次回5%OFF」ですね。

なのでトッパータイプの保証年数は実質5年間といえます。

テンピュール マットレスの寿命/おすすめのマットレス選び

テンピュールの中で長寿命のおすすめマットレスはオリジナル・クラウド・センセーションのベッドマットレス御三家です。

お値段は20万円以上しますが、10年保証がついているので、これを買ったらしばらくマットレスのことは考えずに済みます。

安くテンピュールの雰囲気を試したいならフトンシリーズですが、保証期間が2~5年と短い!

オリジナル・クラウド・センセーションは硬さが違うだけなので、硬さの好みで選べばOK。

・テンピュール本来の柔らかさを味わいたい→オリジナル
・もっと柔らかいのが好き→クラウド
・硬いのが好き→センセーション

といった具合ですね。

グレードは真ん中のエリート25がおすすめです。1つ下のスプリーム21は3層構造なのに対し、エリート25は4層にグレードアップして大満足の寝心地。1つ上のリュクス30は厚みが少し増しますが、4層なのは同じなので、これならエリート25で十分です。

ということで、テンピュールのおすすめ長寿命マットレスはオリジナルコレクションのエリート25です。

テンピュールオリジナル
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