トゥルースリーパー 2chのまとめ!低反発を買った
トゥルースリーパーすごすぎてワロタ
普段6時間しか寝ないのに9時間も寝てた
名無しさん@涙目
寝心地が良いというのはトゥルースリーパーのウリの1つです。
低反発は包み込まれるような寝心地が特徴で、個人差が大きいですが、合う人は一度寝ると手放せなくなるようです。
ところで、トゥルースリーパーの購入をこれから検討しているなら、一度楽天またはYahooショッピングをチェックしましょう。
まとめ買いが条件ですが、50%OFFで購入できます。
Amazonで買うと倍の値段で買うことになるので何万円も損します。気をつけてください。
トゥルースリーパー 2ch マットレスはどう?
すぐヘタれる
ハッキリ言って高い金出して買うもんじゃ無い
普通にニトリとかで分厚いマットレス買った方が良いよ
名無しさん
こちらの板ではトゥルースリーパーのマットレスは寿命が短いという話題が多く出ていました。
何万円も出して買って、3ヶ月やそこらでへたってしまったら、たまったものじゃありませんよね。
たしかに、寿命の目安となる保証期間は1年と短く、セット購入で延長保証をつけても合計3年です。
また、すぐへたったという口コミが、ほかのマットレスに比べて多く見られるのも事実です。
なぜトゥルースリーパーはすぐへたるといわれるのか?
ここからは推測になりますが、密度が低いのが原因ではないかと考えられます。
ウレタンマットレスの密度はDであらわされ、30Dを超えると高密度といわれます。
トゥルースリーパーのスペックを見ても、密度は明らかにされていません。もし高密度であったなら、宣伝的にはプラスの材料になるので、書くはずです。
しかし、書いていないということは、PRにならない数字が出ていると考えられます。
なお巷でよく言われる「低反発は寿命が短い」は正しくありません。
正確には「低密度は寿命が短い」です。
低反発マットレス(特に安いもの)は低密度のものが多いのでこうした誤解が広まってしまいましたが、例外はもちろんあります。
たとえばテンピュールだと低反発ですが10年保証があり長寿命です。
元に戻って、ではトゥルースリーパーはどうかというと、寿命は決して長くないといえそうです。
3年もてば合格、5年もてば御の字といったところでしょう。10年同じものを使っているという人のコメントは見たことがありません。
10年使うつもりなら、低反発ならテンピュールなど長寿命のものを検討したほうがよさそうです。
トゥルースリーパー 2ch 腰痛
トゥルースリーパーの腰痛に関する口コミはどうなのか?調査しました。
結果、腰痛がよくなったという口コミと、腰痛が悪化したという口コミの両方がありました。
どちらかというと腰痛が悪化した・治らない系の口コミの方が多かったです。
その一部を紹介します。
起きた時の腰の痛みが消える。もう10年以上使ってるな
最近はトゥルースピロウも使ってる。こちらもいいぞ
個人的には買って良かったと思ってる
名無しさん@実況で競馬板アウト
(注:トゥルースピローではなくセブンスピローです)
友達はトゥルースリーパーにしたら朝起きると腰が痛いって言ってた。
でもオレには毎晩寝るのが幸せと感じるほどあってる。
名無しさん@実況で競馬板アウト
低反発マットレスは体圧分散力に優れています。そのため、同じ姿勢であれば腰の負担は少なくなります。
ただし、寝返りが打ちにくいという欠点があります。
押し返す力が弱いので、寝返りを打とうとすると、高反発にくらべて余計な力がいります。
そのため、低反発は寝返りの回数が減るといわれています。
寝返りが打てないと、重圧がかかるポイントをずらすことができず、同じ部位に負担がかかり続け、極端な場合には損傷します。
寝たきりの高齢者が床ずれになるのは、寝返りが打てないことが原因です。
健康な人であれば、寝ている間に無意識に寝返りを打ちます。
しかし、いつもより踏ん張らないと寝返りが打てない状態では、一晩に行う寝返りの回数は少なくなります。
そのため、腰の同じ部分に荷重がかかり続けて、腰痛の原因になります。
腰痛で悩んでいる人は寝返りが楽に打てる高反発がおすすめです。
同じぐらいの価格帯でいうとモットン、雲のやすらぎ、マニフレックスメッシュウィングなどがおすすめです。
高すぎず安過ぎず、どれも評判の良い商品です。
トゥルースリーパー 2ch 5ch
トゥルースリーパーに関する5chの口コミを紹介します。
体が沈むので枕は低い方が良い
整形できるタイプの枕の方が微調整が効くので
ウレタンの切れ端が詰まった枕やパウダービーズを低反発ウレタンで包んだタイプなんかが良いかと思われる
おかいものさん
頭と肩の高低差が開いてしまうということですね。
たしかに、枕が高いと首が急角度で曲がるので、寝姿勢としてはよろしくありません。
なお、トゥルースリーパーの姉妹商品の枕「セブンスピロー」は特殊形状の枕で、肩や背中までカバーするなだらかな坂のような形をしています。
これなら頭が極端に上がらずに、フラットな姿勢で眠れますね。
1個1万円以上するのでちょっと高いのが玉に瑕ですが。
室温5度くらいでかなり固くなっててびっくりした。
おかいものさん
温度が低くなると硬くなるのは低反発の特徴です。
しばらく横になっていると体温が伝わってマットレスの温度が上がり、元の柔らかさを取り戻します。
硬いとなかなか沈まないので、寝心地の違いに戸惑うかもしれませんね。
冬の間、布団に入るたびにこの感触が気になるのなら、低反発は避けたほうが無難です。