本記事は、
「頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕って私に合ってるの?」
「買っても大丈夫なの?」
という人に向けて書いています。
無印良品はハズレ商品は少ないとはいえ、体に合うかどうかは別。
ここでは、良い口コミと悪い口コミの両方を紹介し、枕選びの参考にしていただきたいと思います。
頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕の良い口コミ
無印の頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕ふんわり優しくて寝るときウフフってなります うちのねこも好きみたい おすすめです…
— 胡椒ーちゃん100Ⅲ (@kosyou108) January 27, 2022
ありがとうございます、棗さん。
枕をお探しですか?
ずっと肩こりに悩まされてようやく見つけた、無〇良品の「頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕」がお気に入りなのです。— 和泉 ー織 (@izumi_iori_bb) December 5, 2021
1年間使った枕がヘタったので新調をした。以前TLで見掛けて気になっていた無印良品の頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕。3日程使ってみたけれども、ここのところ熟睡ができずに朝まで疲労が残っていたのが解消をされた。首の短い私にも高過ぎず柔らか過ぎず。後はどれぐらい保つかだな。 pic.twitter.com/ka81tM24VT
— しろのろく (@enterexit_me_SK) October 18, 2021
枕難民のみなさんに、無印の"頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕"オススメする〜‼️この枕に変えてから眠りが良くなった気がする。硬過ぎず柔らか過ぎず首のところがすっきりしてすごく楽Hikakinさんもyoutubeで去年買ってよかったものにあげてた pic.twitter.com/8XIG0ZwFCU
— .♡ (@17qo_5q) January 24, 2021
週末に通称HIKAKIN枕(無印良品/頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕)買って使い始めたんですけど、肩も首も痛まず熟睡出来て良い感じです
— 孤独死が止まらない (@y_a_117) February 8, 2021
頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕の悪い口コミ
昨日、無〇の 「頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕」を夫婦で買ったら全然首に合わなくて返品夫はそのまま。
肩こりあるし、西川のパイプのやつを購入。マツコのムアツと迷った。
今度は合うといいな調節出来るから合うとは思うけど。 pic.twitter.com/rH8W4Hk0lh— ゆかりっぷる (@yukaripple) October 11, 2021
☑︎無印 頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕・低め
バズっていた枕の低めタイプ
私には向いていなかった
♀️
ふわふわしていて気持ちいいけど頭を支えてくれない。
体重がかかっている部分が沈み込むので首側が沈んで頭だけが上がっている様に感じる。
常に横向きで寝る人には向いていると思う pic.twitter.com/89OF3yfbEB— mignonブルベ夏 (@mignionjp) March 13, 2021
無印良品の頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕、私の場合、もうちょっと低めが良かったかも
寝てみて高く感じてる
頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕の低めも買って試してみようと思ってる— ここあ (@0411melody) February 27, 2022
無印で買った「沈み込み過ぎないふっくら枕」は、初めは凄い満足度高かったのに、僅か一ヶ月でへたれてきて、二ヶ月経った今では最初の半分くらいの薄さに…。
他の人にオススメしなくて本当に良かった。— ウマメカ沢新一 (@umamekazawa) May 17, 2021
無印で買って良かったやつ
★マッシャー
小ぶりなのに使いやすい★携帯めがね拭き
スマホも拭く★ポリプロピレンめがね小物ケース
立つ★PP収納ケース引出し式 大
キャスターつけて衣類収納★頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕
快眠を与えてくれたけど暑いのが難点— 景 (@mirror_mirrorr) June 21, 2021
頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕はヒカキンもおすすめ
引用:【ランキング】ヒカキンがコロナ禍の1年間で買って良かったものTOP3発表!
「頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕」は、Youtuberのヒカキンさんの「ヒカキンがコロナ禍の1年間で買ってよかったものTOP3発表!」の動画の中で堂々たる第1位に選ばれた商品です。
ヒカキンさんは、以前は低反発の高額な枕を使っていたそうですが、買い替えを決めた時にホテルにあるような柔らかい枕がほしいと思い、この枕を選んだそうです。
ヒカキンさんは、この「頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕」と、同じく無印の羽根枕の両方をベッドに置き、合計5個の枕を使用しているそうです。
その結果、今までは、首を痛めない自分に合った枕などを選んでいたものの、柔らかさに包まれるこれらの無印枕が自分にとっては一番良いと気づいたそうです。
「生活がすごく良くなって買ってよかった!」「短い時間でも思いっきり寝れる!」と、ヒカキンさんも大絶賛の品となっています。
頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕の最安値はどこ?
「頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕」は無印良品の商品ですが、オンラインで購入する場合、どのインターネットショップが最安値で購入できるのでしょうか?
結論としては、Amazon、Yahooショッピング共に公式サイトとほぼ値段は変わりません。
そして、楽天では現在取り扱いがされていません。
公式サイトでの購入は送料が500円かかりますが、5000円以上のショッピングをした場合は、送料が無料になります。
送料の点を考えた時、Amazon prime会員であれば送料が無料になるためAmazonでの購入がお得になりますが、在庫切れになることが多いのが難点です。
公式サイト以外のオンラインショップは、在庫切れで購入できないことが多いため、結果として、公式サイトが一番購入しやすいと言えるでしょう。
頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕はどこで買える?
「頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕」は、無印良品の商品のため、全国の無印良品の店舗で購入することが可能です。
無印良品は百貨店やショッピングモール店舗に、合計456店舗を構えているため、日本全国で購入が可能です。
店舗では実際の品物が並べられているので、実際の感触や硬さを触って確かめることが可能です。
公式サイトなどインターネットショッピングでの購入には不安がある人は、店舗まで出向き、実物を見てから購入するとよいでしょう。
また、無印良品の店舗には、「頭を支える沈み込み過ぎない枕」のサイズに合う枕カバーもいろいろな種類で売られています。
枕購入と同時に、枕カバーも自分の好みに合わせたものを選んでおくとよいでしょう。
無印良品・頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕とは?特徴とスペック解説
「頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕」は、枕の中心に硬めの中綿を芯材として入れることで頭が底付きしにくい構造になっており、睡眠中の姿勢が適度な高さに保たれるようになっていることが特徴です。
そして、柔らかな綿で包んだ中芯が枕の中材として一つ一つ手詰めされているため、枕全体がモチモチした優しい感触になっています。
枕の外側には、綿100%の伸縮性に優れたニット生地が使用されているため、頭や首、肩のカーブに沿って自然に沈み込み、ふわっと枕に優しく頭が包み込まれる感触があります。
大きさは、40cm×60cmとゆったりと大きめでやわらかめな硬さの枕です。
サイズは2種類、高さが高めの普通タイプ(約5cm)、低めタイプ(約3.5cm)から選ぶことができます。
頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕・低め
「頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕」には、高さが約5cmの「普通タイプ」と、高さが約3.5cmと低めに作られた「低めタイプ」があります。
この高さはどちらも、頭を乗せた後の高さが、それぞれ5cmと3.5cmになるように作られており、低めタイプであっても「沈み込み過ぎない」の名前の通り、3.5cmの高さでふわっと頭を支えてくれます。
枕が高すぎると、その高さに合わせて首が無理な形で曲がってしまい、身体に悪影響が出て首痛や頭痛、肩こりといった問題が起きる原因になることがあります。
自分に合った適切な高さの枕を選ぶことが大切なため、高さのある枕で身体に痛みを感じた経験がある人には、低めタイプを選ぶことをおすすめします。
頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕のメリット
「頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕」は、YouTuberのヒカキンさんも、おすすめの枕にあげている、モチモチとした優しい感触の快適枕です。
最近では、睡眠の質を改善し身体を整えるために、様々な高品質な枕が発売されていますが、質が高く効果を発揮するものであればあるほど、高額になりがちです。
その点、この枕の大きなメリットは、そのコストパフォーマンスの良さにあると言えます。
数万円する枕もある中、この枕は3.990円と、手頃な価格設定のため、気軽に購入し、試してみることが可能です。
モチモチした安心感のある柔らかな感触が頭を包み込んでくれるため、寝返りもしやすい寝心地のよさで、心地よい睡眠をとることができるのが、この枕のメリットと言えます。
頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕のデメリット
「頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕」のデメリットとしては、枕本体の洗濯はできない点が挙げられます。
そのため、外に枕カバーをつけ、日頃からカバーを清潔に保つことが大切になります。
また、無印良品の店頭で購入する場合、商品はそのまま陳列されていて、それぞれの枕は個包装にはなっていないため、個包装を望む人にとっては、デメリットと感じるかもしれません。
店頭で誰かが触ったり、試してみた可能性のある枕かもしれないことが気になる人は、公式ホームページからのネット通販をおすすめします。
また、肩こりや首こり、身体の不調を回復することに特化して作られた枕ではないので、健康面を第一に考えた枕を選びたい人は、他の枕も含めて検討することが必要でしょう。
頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕がおすすめな人
「頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕」の特徴は、何と言ってもそのマシュマロのようなモチモチとした柔らかさにあります。
ほどよい弾力性があるため頭が底付きすることなく、ふわっとした感触の中で快適に寝返りを打つことが
できる枕です。
そのため、枕の肌触りや弾力性、寝返りの時の安心感やスムーズさを重視して枕を選びたい人におすすめな枕と言えます。
また、頭を沈み込み過ぎずにゆったり支えてくれるため、普段からパソコン作業などで疲れがち、日頃のストレスのためにリラックスして眠りにつけない。
といった悩みがある人は、この枕を試してみるとよいでしょう。
価格も高額ではなく手の届きやすい値段設定のため、比較的試してみやすい商品です。
頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕がおすすめでない人
「頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕」は、ふっくらした優しい感触に贅沢に包まれ、眠りにつきたい人におすすめとなる商品です。
商品名に「沈みこみ過ぎないふっくら枕」とありますが、無印良品から販売されているいくつかの枕の中ではこの枕の硬さは柔らかめとされています。
その柔らかさから、頭を乗せた時にはふわっとした軽い沈み感はあり、まったく沈まないような硬さを設定して作られているものではありません。
そのため、人によっては「これでは柔らかすぎる」と感じることもあるかもしれません。
そのため、首こり肩こりが激しいため、硬い枕でしっかりと頭を支えてほしい。硬めの枕が好みだ。
と考える人は、他の枕と使用感を比べてから自分に合った方さの枕を購入した方がよいでしょう。
頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕の使い方
「頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕」は、ふっくらとした優しい感触に包み込まれながらも、頭が底付きしない構造になっているため、快適な睡眠を得やすい枕です。
Youtuberのヒカキンさんは、この枕をホテルのように複数ベッドに並べることで、柔らかな感触に広く包まれ、短時間でも思いっきり眠ることができているそうです。
それほど高額な値段の商品でもないため、ヒカキンさんのように複数並べてゆったりと寝てみるのもよいでしょう。
その柔らかさから、仰向きに寝ても横向きに寝ても負担なくゆったり寝返りを打つことができるため、リラックス効果の高い枕と言うことができます。
お手入れに関しては、定期的に陰干しをし、湿気を取り除くようにしましょう。
頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕は洗濯できない
「頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕」は、枕本体の洗濯ができないタイプの枕です。
最近の枕では、丸ごと水洗いが可能な枕も多く販売されていますが、この枕に関しては柔らかな綿で包んだ中芯が中材として手詰めされているため、水洗いの洗濯が不可となっています。
そのため、枕カバーをつけ、カバーを洗濯することで清潔に保つことが大切です。
もし汚れてしまった場合は、タオルなどの布に薄めた中性洗剤を付け、たたくようにして拭き、その後水に濡らしたタオルで拭き取ることで汚れを取り除くことができます。
濡れタオルで拭き取った後は、すぐに乾かします。
取り扱いの方法については、枕についているタグに記載されているので、しっかり確認するようにしましょう。
カバーは別売り
「頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕」は、本体のみで販売されいている商品のため、カバーは別売りとなっています。
無印良品では様々な種類や色の枕カバーが販売されいてるので、枕と一緒に枕カバーも購入するとよいでしょう。
ただし、「頭を支える沈み込み過ぎないふっくら枕」は、40×60cm、47×67cmの2種類のサイズが販売されているため、カバーを購入する際にサイズを間違わないようにすることが大切です。
40cm×60cmの枕の場合43cm×63cmの枕カバーを、47cm×67cmの場合50cm×70cmの枕カバーを使用するよう。
と、公式ホームページでは解説されています。
サイズに合わせた、お気に入りの質感や色合いの枕カバーを選ぶと良いでしょう。