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折りたたみマットレスのデメリットとメリット!三つ折りや二つ折りはダメ?

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折りたたみマットレスのデメリットと解消方法

三つ折りマットレス

折りたたみマットレスは、限られたスペースで寝具を使用する方や急なお泊りに便利なアイテムとして注目されています。

しかし、折りたたみマットレスにはデメリットもあることをご存知でしょうか?

折りたたむことで耐久性が低下したり、寝心地が悪くなることもあります。

そこで、この記事では折りたたみマットレスのデメリットとメリットについて詳しく解説します。

また、三つ折りや二つ折りなど、折り方によっても変わるポイントにも触れます。

この記事を読むことで、折りたたみマットレスのデメリットとメリットを理解し、自分に合った選び方ができるようになるだけでなく、正しい使い方を知ることができます。

寝具選びで迷っている方、また折りたたみマットレスを使いたいと考えている方は、ぜひ最後までお読みください。

折りたたみマットレスのデメリットは以下です。

・折り目の寝心地に違和感がある
・薄いと底付きしやすい
・直置きはカビが生えやすい
・柔らかい寝心地のマットレスが少ない

以下、順に解説します。

①折り目の寝心地に違和感がある

折りたたみマットレスには、使わないときにコンパクトに畳んで収納できる便利さがありますが、その一方で折り目ができてしまい、その寝心地に違和感を感じる人もいます。

折り目の部分に肩甲骨やお尻が当たると、そこだけ硬さが異なり、ときには沈み込んでしまうことも。

そのため、本来の寝心地と異なる感覚を持ってしまう人もいるかもしれません。

解消方法:隙間パッドを利用する

折りたたみマットレスは、折りたたまれた部分に隙間が生じ、その隙間が寝心地を悪化させることがあります。

しかし、隙間パッドを利用することでこの問題を解消できます。隙間パッドは、マットレスの隙間に敷くことで寝心地を改善するアイテムです。

隙間パッドには、ゴムバンドで固定できるタイプや、滑り止め加工がされているタイプなどがあります。

ただし、隙間パッドはベッドマットレスどうしの隙間をなくすために作られたもので、2メートル近い長さがあります。

そのため、折りたたみマットレスに直角に当てはめるには長すぎます。

半分に切るなどして短くして使いましょう。

②薄いと底付きしやすい

折りたたみ式マットレスは、従来のマットレスに比べて厚みが薄いため、就寝時に「底付き感」を感じることがあります。

つまり、寝心地が悪くなってしまうのです。

このような感覚を防ぐには、十分な厚みのある折りたたみマットレスを選ぶことが重要です。

解消方法:厚みのあるマットレスを選ぶ

薄いマットレスの底付き感を防ぐには、十分な厚みのあるマットレスを選ぶことが重要です。

一般的には、5インチ(12.7cm)以上のマットレスが睡眠に適しているとされています。

また、高密度フォームを使用したマットレスは、圧縮されにくいため、十分なサポートを提供するのに適している場合があります。

③直置きはカビが生えやすい

折りたたみタイプに限らずですが、マットレスは直接床に置いたままにしておくとカビが生えやすくなります。

床からの湿気や、マットレス自体の汗や水分などが原因で、長時間直置きにしているとカビの発生リスクが高まります。

カビは健康に害を与えることもあるため、注意が必要です。

そのため、折りたたみマットレスを使用する場合は、定期的に風通しの良い場所で陰干ししたり、マットレス専用のカバーやシートを使用することをおすすめします。

また、マットレス自体の素材にもよるため、適切な取り扱い方法については製品に記載されている取扱説明書などを参考にすることが大切です。

解消方法:起きたら立てる習慣をつける

幸いなことに、カビの発生は簡単な対策で防ぐことができます。

朝起きたら、できるだけ早くマットレスを立てるようにしてください。

そうすることで、湿気がなくなり、カビの胞子の繁殖を防ぐことができます。

また、マットレスカバーを購入し、週に数回マットレスを乾燥させるのも良い方法です。

④柔らかい寝心地のマットレスが少ない

折りたたみマットレスのデメリットの1つに、柔らかい寝心地を求める方にとっては選択肢が限られることが挙げられます。

通常のマットレスに比べ、折りたたみマットレスは薄くて硬めのものが多いため、柔らかい寝心地を求める方には不向きと感じるかもしれません。

しかし、最近では折りたたみマットレスでも、柔らかい寝心地を実現できる製品が増えてきています。

特に、メモリーフォームやラテックスなどの素材を使用した製品は、体にフィットして柔らかい寝心地を提供するため人気があります。

また、厚めのパッドを敷いて寝ることで、硬さを調整することもできます。

折りたたみマットレスのデメリットとも言えるこの問題に対しても、選択肢が増えてきているため、自分に合った商品を選ぶことができるようになっています。

そのため、柔らかい寝心地を求める方でも、折りたたみマットレスを使うことができるというメリットがあります。

ただし、質の良いものは当然値段も高くなります。

解消方法:モコモコ敷きパッドで肌当たりを軽減

折りたたみマットレスには、硬すぎず柔らかすぎない、ちょうどいい硬さのものを選ぶことが求められますが、その種類は限られています。

また、厚さが薄いものが多く、寝心地が悪いと感じることもあるかもしれません。

しかし、そのような場合には、モコモコの敷きパッドを使うことで寝心地を改善することができます。

敷きパッドは、さまざまな素材で作られており、肌触りがよく、温かみのある寝心地を提供してくれます。

また、折りたたみマットレスによっては、敷きパッドを追加できるタイプのものもあります。

寝心地を改善したい場合には、敷きパッドを取り入れてみるのも良いでしょう。

折りたたみマットレスのメリット

折りたたみマットレスのメリット

折りたたみマットレスは、コンパクトに収納できるため、収納場所に悩まないという点が大きな魅力です。

しかし、それだけでなく、様々なシーンで活躍することができます。

例えば、お泊り先やキャンプ場、急な来客時など、必要に応じて手軽に使えるのがメリットです。

さらに、折りたたみマットレスは、従来のマットレスに比べて軽量であり、移動や収納がしやすくなっています。

この記事では、折りたたみマットレスのメリットについて詳しく解説します。

折りたたみマットレスを活用して、快適な睡眠環境を手軽に作ることができる方法や、おすすめの折りたたみマットレスについても紹介します。

折りたたみマットレスを活用することで、快適で自由度の高い睡眠環境を手に入れることができますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

具体的なメリットは以下です。

①部屋が広く使える
②持ち運びしやすくキャンプや車中泊でも使える
③お手入れがラク
④二段ベッドやロフトベッドに合わせやすい
⑤畳めばソファ代わりになる

順に解説します。

①部屋が広く使える

折りたたみマットレスのメリットのひとつは、部屋が広く使えるという点です。

通常のマットレスは大きくて重たいため、部屋のレイアウトを変えたいときに移動するのが困難ですが、折りたたみマットレスはコンパクトで軽量なので、自由自在に移動できます。

また、使用しないときは簡単に折りたたんで収納できるので、リビングや子供部屋など、使い方の幅が広がります。

折りたたみマットレスを使うことで、日中は広々とした空間を確保し、夜になったら寝具を引き出して快適な睡眠をとることができます。

また、折りたたみマットレスを利用することで、簡単にベッドルームを作れるため、急な来客や家族が多い方にもおすすめです。

折りたたみマットレスを使うことで、部屋をスッキリと使いたい人や、部屋の使い方を工夫したい人にはぴったりの寝具です。

②持ち運びしやすくキャンプや車中泊でも使える

折りたたみマットレスのメリットのひとつに、持ち運びがしやすく、キャンプや車中泊でも使える点が挙げられます。

折りたたみマットレスは、軽量でコンパクトに折りたためるため、自宅での使用はもちろん、アウトドアや旅行先でも持ち運びが簡単です。

また、自動車のトランクにも収納しやすく、車中泊にも最適です。

寝心地も快適で、テントの中でも快適に過ごすことができます。

また、折りたたみマットレスは、布団やベッドと比べて価格が安いため、手軽に購入することができます。

アウトドアや車中泊にはもちろん、急な来客時の仮眠用としてもおすすめです。

③お手入れがラク

掃除やメンテナンスが簡単なことも大きなメリットです。

従来のマットレスをお持ちの方はご存知だと思いますが、マットレスの大きさや重さによって移動が困難なため、掃除が面倒になることがあります。

一方、折りたたみマットレスは軽量で、簡単に移動させることができるので、表面材の掃除やリフレッシュが簡単にできます。

④二段ベッドやロフトベッドに合わせやすい

折りたたみマットレスは、収納場所を取らないため、二段ベッドやロフトベッドに合わせやすいです。

特に、子供部屋や共同生活スペースの場合、空間効率が重要であり、二段ベッドやロフトベッドが採用されることが多いです。

この場合、通常のマットレスを使用すると、床から上がる高さが高くなり、安全性に問題が生じることがありますが、折りたたみマットレスは高さが低くなるため、そのような心配がありません。

また、二段ベッドやロフトベッドの上段にも置きやすく、その部屋の広さをより有効活用できます。

折りたたみマットレスは、その柔軟性とコンパクトさが、多様な寝具ニーズに対応するための選択肢を広げてくれます。

⑤畳めばソファ代わりになる

折りたたみマットレスには、畳めばコンパクトに収納できるというメリットがありますが、それだけでなく畳んだ状態でも使えるという利点があります。

例えば、折りたたみマットレスをソファの代わりに使えば、部屋のインテリアを変えたい時や、友人を招いた時などに便利です。

また、折りたたみマットレスには高さが低いものも多く、座り心地も良いため、くつろぎの空間を作りたい時にも重宝します。

折りたたみマットレスがおすすめな人・おすすめしない人

おすすめな人・おすすめでない人

折りたたみマットレスは、使い方や選び方次第で快適な寝心地を得られる一方で、おすすめできない場合もあります。

まず、折りたたみマットレスがおすすめな人としては、以下のような方が挙げられます。

・ミニマリスト
・部屋が狭く、スペースを節約したい人
・頻繁に引っ越しをする人や旅行先での寝具として使いたい人
・ゲストルームや、寝床の不足があるときに急遽使うことがある人

一方、折りたたみマットレスがおすすめでない場合もあります。例えば以下のような人たちです。

・背中や腰に痛みがある人
・長時間寝ることが多い人
・高品質の寝具で寝心地を重視する人

ざっくりまとめると、睡眠以外のライフスタイルにこだわりがある人は折りたたみマットレス、睡眠に悩みを考えている人はそれ以外のマットレスがいいといえます。

おすすめの折りたたみマットレス

おすすめの折りたたみマットレスは人によって異なります。

安さを重視するのか?
寝心地にこだわるのか?
洗える・軽いといった機能性にこだわるのか?

それぞれにおすすめする商品が違いますので、別の記事でまとめています。

よければぜひ。

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