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東京ベッドマットレスの評判!腰痛の口コミと特徴

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東京ベッド 評判/おすすめ

東京ベッドおすすめ

「たしかな品質のマットレスがほしい・・」

そんな人におすすめなのが東京ベッドのマットレスです。

日本最古のマットレスメーカー。その歴史は1928年から始まり約100年近くにもなります。長い間ポケットコイルマットレスを作り続けてきた歴史と伝統。大量生産できない職人による手作りのマットレスです。

コイルの耐久性を高めるため、二度焼き(ダブルテンパー)加工を施していて、長寿命です。

最安値は楽天!

定価より1~2割安く入手できて、ポイント倍率アップもしょっちゅうです。

日本が誇る元祖ポケットコイルマットレス、東京ベッド!

この機会にぜひ!

東京ベッド 評判/良い口コミ

東京ベッドの寝心地に関する良い口コミ評判を紹介します。

東京ベッド 評判/悪い口コミ

東京ベッドの悪い口コミ評判を探しましたが見当たりませんでした。

だいたいのマットレスは、
・背中が痛い
・首が痛い
・腰痛が悪化した
などのコメントが1つはあるものですが、そもそも口コミ数が少ないのもあってこれらのよくあるコメントも見つけられず。

 

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悪い口コミというわけではないのですが、悪い口コミが見当たらなかったのでやむなく採用しました。

ベッドが高いと赤ちゃんがいるときなど心配ですよね。

東京ベッド 評判/rev7

rev7は東京ベッドの中で一番人気のマットレスです。

どの商品も3段階の硬さから選べて万人向け。

7インチのコイルを並行に648個(シングル)配列することで体に優しくフィットします。

側面をメッシュ地にした「高通気ベンチレーションシステム」を採用することで、ポケットコイルマットレスの中でも高い通気性を実現。

3種類のマットレスと3種類のかたさ、合計9種類の組み合わせから選べます。

商品名 商品特徴 厚み シングル セミダブル ダブル ワイドダブル
ブルーラベル スタンダードモデル 27 88,000円 104,500円 121,000円 137,500円
シルバーラベル 詰め物に羊毛をプラス 28 115,500円 132,000円 148,500円 165,000円
ブラックラベル ピロートップ付き 31 165,000円 192,500円 220,000円 247,500円

東京ベッド ブルーラベル

rev7ブルーラベルは東京ベッドの中で唯一シングル10万円を切る最廉価モデルです。

表生地はソフトなニット生地。

その下には二重のウレタン。その間には抗菌防臭加工不織布が挟み込まれています。

直径1.5mm,1.7mm,1.9mmと3種類の太さのスプリングを使いわけることで硬さに変化を出しています。

東京ベッド シルバーラベル

rev7シルバーラベルはrev7の中では真ん中の価格帯です。

シルバーといいながら漆黒の高級感溢れる外観。

高級素材の羊毛を詰め物に使用。クッション性と吸湿発散性に優れ、ふわっとした寝心地です。

 

東京ベッド 評判/マットレスの種類と選び方

東京ベッドのマットレスの種類と選び方について解説します。

・種類一覧

シリーズ名 シリーズ特徴 コイルの数(シングル) 配列 シングル価格
rev7 スタンダードモデル 648 並行
88,000~165,000円
tokio かため
腰と端を補強
726 交互
115,000~187,000円
レックユニバース バランスフィット ソフト 1128 並行
159,000~363,000円
ファイテン アクアチタン配合 588 交互
121,000~275,000円
アルファバリュー 抗菌・静電気除去など機能性をプラス
ハード:396個 / ソフト:648個
151,800~264,000円
インテグラ 粘弾性フォームVisco Pore使用で低反発
オープンセルで通気性良し
耐久性高い
494 交互
165,000~198,000円

東京ベッドは全てポケットコイルのベッドマットレスです。

全部で6種類あり、さらに1つのシリーズの中でも3つのモデルがあります。

以下、悩み別におすすめモデルを紹介します。

「腰痛で困ってる」
→tokioをおすすめします。マットレス中央部に太目のスプリングを配置することで、腰周りがかためになっていて、寝返りがうちやすいです。

「やわらかいマットレスがほしい」
→レックユニバース バランスフィットまたはインテグラをおすすめします。
低反発が好みならインテグラ、ふわっとした寝心地ならレックユニバース バランスフィットです

「硬いマットレスがほしい」
→腰痛があるならtokioですが、腰痛がなく、かためが好みならrev7のハードタイプでもOKです。

「清潔なマットレスがいい」
→アルファバリューをおすすめします。サニタイズ加工や銀コーティングなどで抗菌機能を持たせています。

「予算10万円以上は出せない」
→rev7のブルーラベルをおすすめします。東京ベッドの中で最も安く、一番人気のモデルです。

東京ベッド tokio

tokioは腰周りと端を補強したHラインで力強く体を支えます。交互配列を採用しているので、コイルがみっしり詰まったかためのマットレスです。

商品名 商品特徴 厚み(cm) シングル セミダブル ダブル ワイドダブル ツークイーン クイーン キング
レギュラーⅡ スタンダードモデル 26 115,500円 137,500円 159,500円 181,500円 115,500円 231,000円 253,000円
リバティ ジャンプキルト 26 132,000円 154,000円 176,000円 198,000円 132,000円 265,000円 286,000円
RZ ピロートップ付き 33 187,000円 214,500円 242,000円 269,500円

東京ベッド レックユニバース バランスフィット

レックユニバースバランスフィットは東京ベッドの最高級モデルです。

柔らかくふんわりとした寝心地。

モイスチャリズム吸湿発散フォームで高い通気性を実現。

天然の羊毛と、防ダニ・抗菌防臭機能を持つ「ケバック」を合わせた「羊毛入り抗菌防臭防虫加工綿」を使用。保温性と蒸れにくさを併せ持つ素材です。

柔らかいマットレスは一般に寝返りがしづらいのですが、腰周りを少し持ち上げることで、体圧の中心を腰から少し上半身にずらして、ねがえりをしやすくします。

商品名 商品特徴 厚み(cm) シングル セミダブル ダブル ワイドダブル
モアフィット スタンダードモデル 28 159,500円 192,500円 225,500円 258,500円
ハイフィット 吸湿発散層をプラス 33 242,000円 286,000円 330,000円 374,000円
スーパーフィット ピロートップつき 37 363,000円 418,000円 473,000円 528,000円

東京ベッド ファイテン

ファイテンは名前のとおりファイテン社とコラボしたマットレスです。

アクアチタンを生地に含ませることで心身のリラックスをサポート。

通常は1.9㎜径のスプリングを使用していますが、端と腰周りには2.05mmの太目のスプリングを使い硬めにしています。

筋肉量が多く体重が重いアスリート向けの硬めのマットレスです。

商品名 商品特徴 厚み(cm) シングル セミダブル ダブル ワイドダブル
ファイテン X30 スタンダードモデル 25 121,000円 143,000円 165,000円 187,000円
エキスパート X50 ブレスエアー層を追加 30 198,000円 225,500円 253,000円 280,500円
プロフェッショナル X50 ピロートップつき 35 275,000円 319,000円 363,000円 407,000円

東京ベッド 評判/跳ね上げフレーム

跳ね上げがあると収納が大容量なのでお部屋の整理整頓がはかどりますよね。

跳ね上げ有りのフレームは、東京ベッドのベッドフレームの中でも、

calm fine
i-Select

の2つのシリーズに搭載されています。

この2つならどのモデルを選んでも跳ね上げタイプがあります。

ただし、型番に気を付けてください。

・足元から開くバックオープンタイプの「FBO」
・横から開くサイドオープンタイプの「FSO」

このどちらかを選んでください。

「F」「FD」「FLG」などの型番は跳ね上げタイプではありません。

ちなみに跳ね上げタイプは、引出しなしのシンプルモデル「F」に比べると値段が倍ぐらい高くなります。

東京ベッド 評判/フランスベッドと比較

東京ベッドとフランスベッドを比較してみました。

東京ベッド フランスベッド
価格帯(シングル税込) 88,000~363,000円
52,800~550,000円
コイル ポケットコイル
高密度連続スプリング
マットレスの種類 6 20
通気性
品質保証 1~2年 1~2年
返金保証 なし なし

価格の幅はフランスベッドのほうが大きいですね。

大きな違いはコイルの形状です。

東京ベッドはポケットコイルですが、フランスベッドは1本の鋼線を編み上げた高密度連続スプリングという独自のコイルを使用しています。

1つ1つのコイルが袋に入って独立しているポケットコイルは通気性があまりよくないのですが、高密度連続スプリングは空間が遮断されていないので通気性が良いです。

品質保証はこれくらいの価格帯だと5年や10年といった長期保証をしているメーカーもありますが、両社は2年までですね。少し物足りない気もします。

両者は業務提携をしていて、東京ベッドの商品をフランスベッドの直販サイトで購入することができます。

フランスベッドの評判

東京ベッド 評判/価格

東京ベッドのマットレスの価格は以下のとおりです。

・価格表

「どこで買うと最安値なの?」

→楽天の場合が多いです。

出品者や時期によって値段が違うのですが、ためしにrev7ブルーラベルで大手ネット通販の価格を比較してみました。

価格
rev7 ブルーラベル シングル
公式定価 88,000円
Amazon 70,200円
楽天 59,800円
Yahoo!ショッピング 71,500円

楽天だとさらにポイントが4倍や10倍などになることもあるので、まずは楽天で価格チェックをするのがおすすめです。

なお、東京ベッドの会社は直販を行っていませんが、業務提携をしているフランスベッドの通販サイトから購入することができます。ただし定価なのであんまり公式で購入するメリットはないですね。

東京ベッド 評判/セール

「東京ベッドはセールをやってるの?」

ふだんはやっていませんが、不定期に家具フェアや展示会イベントが行われるようです。

2021年のセール情報

セール名 期間 場所
メガアウトレットバーゲン2021 2021.6.12~13
東京ベッド柏工場(千葉)
東京ベッド工場開放セール 2021.5.29~30
東京ベッド柏工場(千葉)
東京ベッド特別お買い得セール 2021.5.27~6.1
五反田TOCショールーム

実物を確かめることができて、さらに割引価格で入手できるチャンスです。

展示会で安く買えたという口コミがありました。

 

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