モットンの使い方!正しい使用方法はベッド?畳と敷布団で長く

モットン 使い方 正しい使用方法

モットンの敷き方について解説します。

こちらの紹介動画では、「フローリングに直置き」「モットンの上に敷布団」「ベッドマットレスの上にモットン」「ベッドの上に直置き」の4種類を試しています。

それぞれの感想は
「フローリングに直置き」→ふつう
「モットンの上に敷布団」→若干寝心地が悪くなるので何も敷かないほうがいい
「ベッドマットレスの上にモットン」→下のマットレスの弾力が伝わってきて、ベッドマットレスはないほうがいい
「ベッドの上に直置き」→フローリングと同じ寝心地

結局は、上下にマットレスや布団は敷かず、フローリングやベッドの上に直置きするのが一番良いとの結論でした。

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モットン フローリング

モットンをフローリングに直接敷くのは全く問題ありません。OKです。

モットンをマットレスと二枚重ね

モットンをマットレスと二枚重ねにするのは、モットン単体だと硬すぎて痛い場合に有効です。

どうしても硬いと思ったら、ゴツゴツ感を軽減するために薄くて柔らかいトッパーを上に敷くのはアリです。

それ以外の場合はあんまり意味がありませんし、場合によっては逆効果になります。

逆効果になるのは、へたったベッドマットレスや柔らかいマットレスの上にモットンを敷く場合です。

凹みがあるなど、マットレスが地面と並行になっていないと、モットンを寝かせたときに形が変わります。それは寝姿勢の歪みに繋がり、やがては腰痛の要因になります。

硬いマットレスを下に敷くのはアリです。

普通程度に硬いベッドマットレスならわざわざ捨てる必要はありません。そのままモットンを乗せればOKです。

モットンにシーツは必要

モットンにシーツは必要です。

ベロア生地の専用カバーが付属していますが、剥がして洗う手間を考えると、別売りのシーツをつけておいた方がラクです。

シーツがずれるときの対処法

シーツがずれるときの対処法は、ボックスシーツを使う事です。

モットンの厚みは10cmあるので、フラットシーツだと、しっかり折り込んで敷いたつもりでも、丈が足りずに抑えが効かなくなることもあります。

モットンの前に敷いていた敷布団のシーツをそのまま使ったりしていませんか?サイズが合っていないかもしれません。

しかし、ボックスシーツだとその心配はいりません。

シーツがずれて困っているのならボックスシーツを使ってみてください。

関連記事:モットンのシーツ

モットン 使い方 床や畳に直置き

布団

モットンは床に直置き出来ます。

フローリングでも畳でも同じように床に敷けます。

床に敷いた場合、寝心地や底付き感はまったく問題ありませんが、カビ対策には注意する必要があります。

特にフローリングだと床が空気を通さないので、湿気の逃げ場がありません。

そこで、床に敷くときは除湿シートを使うことをおすすめします。モットンの下に敷いてマットレスをカビから守りましょう。

モットン 使い方 ベッドフレーム

モットンをベッドの上に敷く場合は、どのタイプのベッドフレームでも問題ありません。

すのこベッド、二段ベッド、ロフトベッド、パイプベッドと色々種類がありますが、

強いて言うなら通気性のいいすのこベッドがベターです。空間を作って空気を通せます。

いずれのベッドを使うにしても、モットンは週一回程度の陰干しをして湿気対策をしましょう。

モットン 使い方 敷布団

モットンと布団を二枚重ねするのはあんまり意味がありません。

硬いせんべい布団をモットンの下に敷くのは別に問題ありませんが、敷いても敷かなくても寝心地は変わりません。意味がないと言えます。

モットンの上に敷布団を敷くのは、モットンの機能性が損なわれるのでやめましょう。

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モットン 使い方 お手入れ

モットンの使い方

モットンをへたらせないために、長持ちさせるお手入れ方法や注意点を解説します。

ダメージを減らす方法
・ローテーションして使う
・敷パッドを敷く

湿気を取り除く方法
・陰干し
・布団乾燥機
・除湿シートを使う

清潔に使う方法
・カバーを洗う

モットンのローテーション

ローテーションさせると長持ちします。

荷重は均等にかかっているわけではなく、主に以下の4点に集中しています。

・頭 8%
・肩(肩甲骨)33%
・腰 44%
・足 15%

体重50kgの人なら16.5kgが肩に、22kgが腰に集中していることになります。

毎日同じ場所を何時間も使い続けるので、当然へたるのは早くなります。

そこで、へたりを防ぐために、表裏や上下をひっくり返してローテーションさせます。

モットンは表裏で構造が変わらないので、どちらの面に寝ても寝心地は同じです。

そのため表裏2通り✕上下2通り=4通りの敷き方ができます。

単純計算で4倍長持ちすることになりますね(現実には計算通りにはいきませんが)。

モットンの干し方は陰干し

寝ている間に溜まった湿気を逃がすために、ときどき干しましょう。

モットンの干し方は陰干しです。

風通しのいい部屋なら、起きたらそのままモットンを壁に立て掛けるだけでOK。

モットンは汗と空気が上から下へ流れやすい構造になっています。そのため、寝ている間にかいた汗はマットレス底面にたまります。なので、特に裏側を空気に当てることが大事です。

天日干しはやめておきましょう。紫外線がウレタン劣化のもとになります。

湿気対策をきちんとやればカビ・ダニ対策になります。

モットンは布団乾燥機OK

長雨で干せないし、ずっとジメジメしてる・・・

こんなときは布団乾燥機を使いましょう。

モットンは布団乾燥機の使用OKです。

表面はもちろん、裏面もしっかり乾かしましょう。

電気毛布・湯たんぽは使用できる?

「電気毛布や湯たんぽの使用はできるの」

→できます。ただし、モットンの素材ウレタンは熱にそれほど強くないので、50度以下で使いましょう。

床暖房やホットカーペットも同様で、熱を加えるものの上限は50度だと思っておけば間違いありません。


モットンのカバーを洗う

カバーを定期的に洗濯することで、清潔に保つことができます。

あまりこまめに洗いすぎると傷みが早くなるので、週一回〜月一回ぐらいの頻度で洗うようにしましょう。

やり方は大物用の洗濯ネットに入れて洗います。

洗剤は中性洗剤を使いましょう。

冬は乾きにくいので、竿を二本使ったM字干しなど、空気に触れる面積が大きくなる干し方をすると早く乾いていいですね。

モットン本体は洗えない

モットンのカバーは洗えますが、本体は水で丸洗いできません。

ここがウレタンマットレスのウィークポイントですね。

無理矢理に水洗いすると劣化が早まりますのでやめておきましょう。

汚してしまったときは、濡らして固く絞ったタオルで表面を拭きます。これである程度取れます。

では汚れが奥まで染み込んでしまったときは? ドリンクなどの液体でありがちですね。

お茶や水ならそれほどニオイも気になりませんし、干しておけばそのうち乾きます(時間はかかりますが)。

甘いジュースやニオイのする液体が奥まで染み込むと、乾いてもニオイが残ってしまいます。

汚れが取れなくて気持ち悪いときは、ウレタンが洗えるクリーニング店に依頼しましょう。

モットンと除湿シート

除湿シート(吸湿シート)を敷くのも湿気対策に効果的です。

敷く場所はマットレスの下です。

底面にたまった湿気を吸収してくれます。

湿気がたまるばかりではよろしくないので、除湿シートはときどき干してあげましょう。

中には、ある程度水分を含むと色が変わる商品もあります。わかりやすくて便利ですね。

モットン専用の除湿シートも販売されていますが、サイズさえ合えば市販のものでも問題ありません。

モットン 敷きパッドを敷く

敷きパッドを敷くのは湿気対策とダメージ対策の両面で有効です。

マットレスと体の間にクッションが1枚挟まることで、寝返りの衝撃がさらに分散されてマットレスが長持ちします。

また寝ている間にかいた汗も敷パッドが吸収してくれるので、マットレスにそれほど湿気がたまりません。

ただしモットンは厚さが10cmと比較的厚めなので、装着しているうちに敷パッドのゴムが伸びてしまい、他のマットレスや布団に同じ敷パッドをつけようとすると、ユルユルになってしまう可能性があります。

敷きパッドがずれる時の対処法

敷きパッドは四隅をゴムバンドで固定するのでずれることはあまりありません。

しかし、サイズが合っていない場合や、長年の使用でゴムバンドがへたってきている場合は、ずれることがあります。

そのときは敷きパッドを適正サイズのものに買い替えれば解決します。

モットン 使い方 収納

モットンの収納方法について解説します。

モットンは一応、三つ折りにたためます。

ただし正式な三つ折りタイプではないので、折れずにぐにゃ~って曲がるだけで綺麗にたためません。

そこで附属品のベルト(ゴムバンド)を使うか、上に何か重しになるもの(掛け布団でもOK)を載せます。すると三つ折り状態で固定できます。

たまの持ち運びや引っ越しの際にはいいですが、毎日やるとなると面倒です。基本は敷きっぱなしと考えた方がいいですね。

ミニマリストの人など、日頃からコンパクトに収納したいのなら、モットンではなく三つ折りタイプのマットレスをおすすめします。

代替品としては、マニフレックスのメッシュウイングがおすすめです。高反発で値段も手頃。高コスパでいいですね。

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