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パイプベッドのデメリットとメリット!選び方は?すのこベッドとどっちが良い?

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パイプベッドのデメリット

パイプベッド

この記事は、

「パイプベッドの購入を迷っている」
「パイプベッドのメリットやデメリットを知って購入の参考にしたい」

という人に向けて書いています。

パイプベッドは主に一人暮らしの方に人気ですが、一方でいくつかのデメリットも存在します。

ベッドのような大型家具はいったん買ってしまったら処分が面倒です。だから失敗は絶対に避けたいもの。

そこで、本記事ではパイプベッドのメリットやデメリット・向いている人・おすすめパイプベッドについても紹介します。

具体的なデメリットは以下です。

・ギシギシ軋みやすい
・デザインの種類が少ない
・サイズの種類が少ない
・揺れやすい
・耐荷重が低い
・硬い
・冬に触ると冷たい

以下、順に解説します。

ギシギシ軋みやすい

パイプベッドのデメリットの一つは、ギシギシと軋むことです。

金属製のフレームは使用するうちに摩擦や振動によって軋み音が発生することがあります。

この軋み音は寝ている間や動いた時に気になり、快適な睡眠を妨げる要因に。

また、軋み音が長期間続くとフレームの劣化や破損の兆候ともなり得ます。

デザインの種類が少ない

パイプベッドのデメリットの一つは、デザインの種類が少ないことです。

パイプベッドは一般的にシンプルで機能的なデザインが主流であり、他のベッドに比べてバリエーションが限られています。

特に装飾性の高いデザインや独自のスタイルを求める方には物足りなさを感じるかもしれません。

また、カラーバリエーションも白・黒・シルバーの3種類でほぼすべてで、インテリアに合わせた選択肢が少ないことも欠点と言えます。
(パイプに色を塗るのは技術的にはカンタンなので、他の色の需要がないことがうかがえます)

ヘッドボードやフットボードなどのカスタマイズができないため、枕元にコンセントがほしいなどの希望がある場合は、最初から希望に合ったものを選びましょう。

ただし、シンプルなデザインは多くのインテリアに馴染みやすく、無駄な装飾がないためすっきりとして清潔感もあります。

サイズの種類が少ない

パイプベッドのデメリットの一つは、サイズの種類が少ないことです。

一般的なパイプベッドは、標準的なサイズ(シングル、セミダブル、ダブルなど)が主流であり、他のベッドに比べて選択肢が限られています。

そのため、180㎝以上の長身の方や、夫婦やパートナーと一緒に寝たい人には手狭です。

標準的なサイズでよければ、パイプベッドは有力な選択肢となります。

必要なサイズがパイプベッドのラインナップに含まれているかを確認しておきましょう。

揺れやすい

パイプベッドのデメリットの一つは、揺れやすいことです。

パイプベッドは、その構造上、一体感がなく個々のパイプがつながっているため、寝返りや移動時にベッド全体が揺れやすくなります。

特に軽量な素材のパイプベッドでは、揺れやすさがより顕著に感じられることがあります。

また、動作や動きが活発な方や子供がいる場合も同様、より揺れが感じられることでしょう。

通常のパイプベッドならさほど怖くありませんが、ロフトベッドで寝返りを打つたびに揺れると「倒れるんじゃないか」と不安になりますよね。

揺れの程度はおおまかに値段に反比例します。高いものほどフレームが頑丈で補強もしっかりしていて、揺れが少なくなる傾向があります。

他には、床に敷くフェルトなどのクッション材を使用することで、揺れを軽減することもできます。

耐荷重が低い

パイプベッドのデメリットの一つは、耐荷重が低いことです。

パイプベッドは一般的に軽量な素材で作られており、その構造上、重い荷物や複数人の体重に対して十分な支持力を提供することが難しい場合があります。

具体的には、子供用なら80㎏程度から、頑丈なものだと400㎏程度まで幅があります。

「私50㎏だから80㎏あれば安心だよね?」と思うなかれ。

体重だけでなく寝具の重さも考慮する必要があります。ちなみにコイルマットレスだと20㎏程度はザラ。

また、耐荷重はいわゆる「静荷重(じっとしているときの荷重)」で、動いたときは瞬間的にそれ以上の荷重がかかります。

過剰な重量や負荷をかけると、パイプが歪んだり、破損したりする可能性があります。

そのため、パイプベッドを選ぶ際には、自身の体重や使用目的に合った耐荷重を持つものを選ぶことが重要です。

特に、複数人で使用する場合や重い荷物を置くことが予想される場合には、より頑丈な構造のベッドを検討することをおすすめします。

具体的には、耐荷重は体重の3倍以上を目安にしましょう。

硬い

パイプベッドのデメリットの一つは、硬さです。

メッシュにせよフレームにせよ、金属がむき出しの状態なので柔らかさは期待できません。

中には床板付きの商品もありますが、いずれにせよ硬いです。

そのため、厚めのマットレスは必須。

マットレスが薄いと、フレームのゴツゴツした感触をモロに背中に感じて眠れなくなることも。

特に腰痛持ちの人は、厚いマットレスを乗せましょう。

冬に触ると冷たい

パイプベッドのデメリットの一つは、冬に触ると冷たさを感じることです。

パイプは金属製で熱を伝えやすいため、冷気が直接伝わりやすくなります。

特に冬場の寒い時期や冷たい床の上に置かれている場合は、寝る前や起床時はもちろんのこと、夜中に寝返りをうった際に素肌でフレームに触れてしまうと「うひゃっ!」となって眠気が一気に覚めてしまうことも。

面倒でなければタオルやカバーを巻いて対策しましょう。

断熱材や冷たさを感じにくい素材が表面に使われていればそんなことはしなくていいのですが、残念ながらそのようなパイプベッドはありません。

パイプベッドのメリット

メリット・デメリット

パイプベッドはシンプルでスリムなデザインが特徴であり、省スペースの利点があります。また、組み立てが簡単なため、手軽に使うことができます。

パイプベッドのメリットを知って、ベッド選びの参考にしてください。

具体的なメリットは以下です。

・値段が安い
・軽くて扱いやすい
・通気性が良くカビの心配がない
・掃除しやすい
・組み立て・解体が簡単

以下、順に解説します。

値段が安い

パイプベッドのメリットの一つは、その値段の安さです。

他のベッドと比べて素材や製造工程がシンプルなため、コストを抑えることができます。

安いものなら1万円を切りますし、ロフトベッドのようなパーツの多いものでも2~4万円台と格安です。

「大学生活の4年間だけ使えればいい」といった方や、新社会人で予算に制約のある方にとっては魅力的な選択肢となるでしょう。

軽くて扱いやすい

パイプベッドのメリットの一つは、その軽さと扱いやすさです。

パイプベッドは金属パイプや軽量素材で構成されているミニマムなデザインのため、比較的軽量な作りとなっています。

そのため、移動や配置の変更など、ベッドの位置や配置を頻繁に変える必要がある場合でも簡単に扱うことができます。

また、組み立てや分解も簡単で、付属の六角レンチで事足りることが多く、手軽に取り扱うことができます。

特に引っ越しや部屋の模様替えを頻繁に行う方や、移動の多い環境で生活している方にとっては便利な選択肢となるでしょう。

軽量かつ扱いやすいパイプベッドは、日常の動線や生活スタイルに合わせて自由に配置や移動ができる点で、利便性があります。

通気性が良くカビの心配がない

パイプベッドのメリットの一つは、その通気性の良さとカビの心配がないことです。

パイプベッドは金属パイプからなるフレーム構造により、マットレスの下部やベッドの周囲に空洞があります。

これによって、空気が自由に循環しやすくなり、湿気やムレの発生を防ぐことができます。

通気性が良いため、寝ている間に発生する汗や体温の熱も効果的に排出されます。

その結果、マットレス内部が乾燥し、カビやニオイの発生が抑えられるため、衛生的な環境を保つことができます。

雨の多い地方に住んでいる人や、あまりベッドのメンテ(湿気対策)に手を取られたくない人にとっては、パイプベッドはカビの心配が少なく、清潔な睡眠環境を提供してくれるメリットがあります。

掃除しやすい

パイプベッドのメリットの一つは、その掃除のしやすさです。

パイプベッドはシンプルな構造であり、金属パイプからなるフレームが主体となっています。

この特徴により、ベッドの表面や隙間に溜まった埃や汚れを簡単に取り除くことができます。

掃除機やホウキでサッと掃除するだけで、ベッドを清潔な状態に保つことができます。

汚れや水分が染み込まないので気軽に水拭きできるのもメリット。

また、パイプベッドは布地やクッションのような詰め物がないため、埃やダニの蓄積が少ないという利点もあります。

ベッド下はホコリがたまりやすい場所ですが、パイプベッドには収納が付属していないので、ルンバなどのお掃除ロボットが下に入って掃除することができます。

特にダニアレルギーやハウスダストアレルギーを持っている方や衛生面を重視する方にとっては、掃除しやすいパイプベッドは大変便利です。

掃除の手間を減らし、清潔な寝環境を維持するために、パイプベッドを選ぶことがおすすめです。

組み立て・解体が簡単

パイプベッドのメリットの一つは、その組み立てと解体の簡単さです。

パイプベッドは、金属パイプと接続パーツからなるシンプルな構造を持っています。

このため、専門的な知識や工具、腕力を必要とせず、女性でも手軽に組み立てや解体が行えます。

通常、パイプベッドはパイプ同士を接続するだけで組み立てが完了します。

接続パーツやボルトなども簡単に取り扱えるため、誰でもスムーズに組み立て作業が行えます。

また、解体も同様に簡単であり、必要な場合には迅速にベッドを分解することができます。

この組み立てと解体の簡単さは、引っ越しや場所の変更時に大変便利です。

また、メンテナンスや清掃のためにも、ベッドを解体することができるため、作業がスムーズに行えます。

組み立てや解体に手間をかけたくない方にとって、パイプベッドは使い勝手の良い選択肢となります。

パイプベッドとは?特徴

パイプベッド

パイプベッドは、その名前の通り、金属製のパイプを使用したベッドフレームのことです。

スチールベッド、アイアンベッドなどともいわれます。

一般的には、スチールやアルミニウムなどの耐久性のある素材が使用されています。

パイプベッドの特徴は、そのシンプルで軽量なデザインです。

パイプは複数のパーツで構成されており、互いに接続してベッドの形状を作ります。

このシンプルな構造により、組み立てや解体が容易であり、取り扱いが簡単です。

また、パイプベッドは通気性が良く、湿気やカビの心配が少ないという利点もあります。

さらに、パイプの軽さから、移動や掃除の際にも便利です。

その軽量性は、特に頻繁に場所を変える場合や限られたスペースでの使用に適しています。

パイプベッドは、手軽さと実用性を兼ね備えたベッドの選択肢として人気があります。

パイプベッドの使い方Q&A

パイプベッドの使い方

パイプベッドでよくある質問に回答します。

パイプベッドにすのこを敷くのはあり?

Q:パイプベッドにすのこを敷くのはあり?

A:ありです。ただし、ベッド購入前なら最初から床板付きのパイプベッドを買うことをおすすめします。

すのこを敷く目的はパイプのゴツゴツした感触を感じないようにするため。

それなら最初から床板付きを購入すれば面倒がありません。

「すのこは通気性がいい」と思われがちですが、パイプベッドの場合はすのこを敷くことで通気性は落ちます(マットレスの底面が空気に触れる面積はフレームやメッシュのほうが上です)。

また「すのこを敷いたら絶対にカビが生えない!」というわけではありません。

敷きっぱなしだとカビは生えるため、いずれにせよマットレスのメンテナンスは必須です。

「パイプベッド購入後に、ゴツゴツしない寝台がほしい」という場合のみすのこの追加はおすすめです。

パイプベッドの寿命・耐久性は?

Q:パイプベッドの寿命・耐久性は?

A:使い方にもよりますが、目安は5年程度です。

大学生活や単身赴任の期間なら十分もちます。

体重が軽く、寝相も比較的良い人なら、10年以上使えることもあります。

一方、体重が重い人が乱暴に使うと、フレームやメッシュが変形して元に戻らなくなることがあります。

大柄な人はベッドの耐荷重に充分な余裕があるかを事前に確認してから購入しましょう。

ネジをしっかり締めているのにギシギシ音がするようになったら変え時です。

パイプベッドに敷布団を敷くことはできるの?

Q:パイプベッドに敷布団を敷くことはできるの?

A:直接敷くのはやめておきましょう。

敷布団を直接敷くと、よほどボリューム(厚み)のある敷布団でない限り、メッシュやフレームの感触が布団を通して伝わってきて、寝られたものではありません。

パイプベッドに敷くのは厚さ15㎝以上のマットレスをおすすめしますが、どうしても敷布団で寝たいなら、床板付きのベッドを買うか、すのこを敷くことをおすすめします。

パイプベッドで気持ちよく寝るには?

Q:パイプベッドで気持ちよく寝るには?

A:安眠を妨げる「寝心地の悪さ」と「ギシギシ音」を取り除きましょう。

まず、寝心地は厚み15㎝以上のマットレスを使うことで解消できます。

ここでケチって薄いマットレスを選んでしまうと安物買いの銭失いになるので、厚みは妥協しないようにしましょう。

とはいっても、それほど高くはなく、ニトリなら1万円程度で入手できます。

次にギシギシ音。ネジが緩んでいる可能性があるので、締め具合を確認しましょう。ワッシャーをかませることで収まる場合もあります。

こんなときのために、組み立て時に六角レンチが付属していた場合は、組み立て終わっても捨てずにとっておきましょう(解体するときも使います)

ネジがしっかり締まっているのにギシギシ音がするときは、フレームに歪みが生じている可能性大です。

ギシギシを解消するのは困難で、買い替えを検討したほうがいいかもしれません。

パイプベッドと木製すのこベッドはどっちがいいの?

Q:パイプベッドと木製すのこベッドはどっちがいいの?

A:人によります。

下記の比較表を参考に、自分のライフスタイルに合うのはどちらかを考えてみましょう。

パイプベッド すのこベッド
安さ
通気性
きしみ ×
耐久性
収納性
快適性
組み立て

パイプベッドと木製すのこベッドは、それぞれ特徴と利点がありますので、どちらがいいかは個人の好みやニーズによります。

パイプベッドは軽くて取り扱いが容易であり、組み立てや解体も簡単です。また、通気性に優れており、メンテナンスが少なくカビの心配も少ないです。

ただし、軋みやすさや耐久性(安物は特に)、冬に感じる金属の冷たさといった点が欠点です。

一方、木製すのこベッドは木材の質感や風合いがあり、安定感があります。木製のフレームは耐久性が高く、長期的な使用を考える場合に適しています。

また、木製すのこベッドは自然素材のため、環境に配慮した選択となります。

ただし、値段はそれなりにする上に重量があり組み立てや解体が面倒、カビや稀に虫がわく可能性もあります。

どちらを選ぶかは、個人の好みやインテリアのスタイル、予算、利用目的などによります。

快適な寝心地や落ち着いたデザインを重視する場合は、木製すのこベッドが適しています。

一方、軽量性やコストパフォーマンスを重視する場合は、パイプベッドが適しています。

パイプベッドがおすすめな人・おすすめでない人

パイプベッドをおすすめする人・おすすめしない人

メリットとデメリットからみたパイプベッドがおすすめな人、おすすめでない人は以下のような人です。

パイプベッドがおすすめな人:
・値段を安く抑えたい人
・軽いベッドを探している人
・カビやハウスダストアレルギーの人
・綺麗好きな人
・ズボラさん
・多少の物音は気にせず眠れる人

パイプベッドがおすすめでない人:
・体重が重い人
・寝心地重視の人
・高級感や豪華さを追求する人
・音に敏感な人

パイプベッドの選び方

パイプベッドの選び方

失敗しないパイプベッドの選び方のポイントはそれほど多くありません。

具体的には以下の3つです。

・床板の種類
・耐荷重
・デザイン

以下、順に解説します。

床板の種類

パイプベッドを選ぶ際に重要な要素の一つは、床板の種類です。

一般的に、パイプベッドの床板には

・フレームのみ
・金属メッシュ
・板またはクッション

のいずれかが使用されます。

このうち上2つは、通気性は抜群ですが、寝心地を確保するには分厚いマットレスが必須です。

板またはクッションの場合は、上2つに比べて通気性はやや劣りますが、寝心地は上です。ただしどのみち薄い敷布団だと硬さを感じるので、ある程度厚めの敷布団またはマットレスをおすすめします。

1万円を切るような安い価格帯のパイプベッドはフレームのみが最も多いです。

まれに床板部分がすのこになっているパイプベッドもあります。

耐荷重

耐荷重は、体重50㎏以下の人ならさほど気にしなくてもいいですが、体重が重い方はチェック必須です。

耐荷重の目安は、最低でも体重の2倍、できれば3倍あると安心です。

耐荷重がスペック表に記載されていない場合もありますが、体重が重い人は避けたほうが無難です。

たいていのパイプベッドの耐荷重は120~200kg程度。

「体重80㎏だから、耐荷重120㎏のベッドは大丈夫だよね?」

と思うかもしれませんが、この場合はオーバーする可能性があります。

というのも、耐荷重は「静止時耐荷重」といって、じっとしているときの重さが基準になっています。

体重80㎏の人が静かに横たわっていたらたしかに80㎏分の荷重ですが、勢いよくゴロンと寝転がると、瞬間的な荷重は跳ね上がり、120㎏をオーバーすることも。

また、人の体だけでなく、寝具も含めての荷重であることを忘れてはいけません。

たとえばマットレス。ポケットコイルマットレスだと20㎏前後の重さになり、体重80㎏の人が乗るとそれだけでもう100㎏です。

体重に対して余裕をもった耐荷重のベッドを選びましょう。

デザイン

パイプベッドは簡素なつくりのものが多く、デザインの幅は正直あまりありませんが、お部屋の雰囲気にあわせて選びましょう。

たとえば色。白だとナチュラルカラーのお部屋と合わせやすいですし、黒だと男のインテリアという雰囲気になります。

また、機能面でも、

・ロフトベッドタイプ
・収納が充実したタイプ
・ソファにもなる2wayタイプ

などは探せばあります。

自分の好みや使い方に合わせて、デザインを選ぶことで、お部屋に調和したスタイリッシュな空間を演出することができます。

パイプベッドのおすすめ

おすすめランキング

当サイトおすすめのパイプベッドを紹介します。

neruco 宮付きベッド

ベッド・マットレス通販大手のnerucoから宮付きパイプベッドを紹介します。

枕元にコンセントがありスマホを充電できます。

また小物が置けるのでベッドサイドを彩る演出もできます。

ベッド下の高さも比較的余裕があり、大きめの収納ボックスが入れられます。衣類が多いと大容量収納はうれしいですね。

耐荷重90㎏と低めなので女性の一人暮らしにおすすめです。

neruco 宮付きパイプベッド

ニトリ バジーナ

お値段以上のニトリからはバジーナを紹介します。

約1万円と格安。

ザ・シンプルといった必要最低限のかざりっけのないデザインで、とにかく安く済ませたい方におすすめ。

ただしニトリは耐荷重の記載がありません。

シングルパイプベッド(バジーナ F3)通販 | ニトリネット【公式】 家具・インテリア通販

タンスのゲン スチールベッド

コスパ優秀な家具を多数そろえるタンスのゲン。

耐荷重300㎏、コンセント付き、高さ2段階調節できる、と機能充実している上、約1万円で手に入るコスパ最強パイプベッドです。

体重が重い人でも安心して使えます。

男性が使うイメージですが、グレーカラーも用意されているので女性のお部屋にも馴染みます。

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