このこのごはんのおすすめポイント
「うちのコにぴったりのドッグフードがあればいいのに・・」
余計な添加物がなくて、国産で、食いつきがよくて、太る心配もしなくてよくて、ついでに涙やけもケアできたら最高。
この悩みを全部叶えるドッグフードを見つけるのは難しいですよね。
しかし、このこのごはんは、これらすべての条件を満たしています。
1つめのポイントは、小型犬に特化した設計。
運動量の少ない室内飼いを想定して、毎日お腹いっぱい食べても太りにくい低脂肪低カロリーに調整しています。
また、添加物や粗悪なタンパク質が原因の涙やけを防ぐため、鶏ささみ中心の良質なタンパク質を使い、保存料や酸化防止剤の類はいっさい使わずに仕上げています。
さらに、粒の大きさも小型犬にちょうどいい7~8mmのサイズ。
2つめのポイントは、最高レベルの安全志向。
国産に加え、「GMP認証」「ISO22005認証」「HACCP認定」「有機JAS認証」の4つを取得しています。
人間用の食品加工場でもここまで徹底しているところはめったにありません。
まさに鉄壁の布陣。「何が何でも安全なものを食べてもらうぞ」という強い意志を感じます。
3つめのポイントは、驚きの食いつき。
健康食はおいしくない、というのは世の常ですが、このこのごはんは開発段階で何回も試食と調整を繰り返し、98.5%が毎日食べてくれる味にたどり着きました。
袋を開けると、お出汁のいい香りがふわっと広がります。
実際にインスタでは「うちの子、カリカリが苦手だったけど、食べてる!」といううれしい声がたくさん。
ワンちゃんの健康を願うなら、このこのごはんで間違いありません。
この機会にぜひ一度試してみてください。
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【このこのごはん口コミ】良い評判
このこのごはんの良い口コミ評判をまとめました。
まず全体の評価から。
Amazonでは304件の評価で★4
楽天では72件の評価で★4.35
良い口コミをまとめると、
・食いつきがすごい
・涙やけが薄くなってきた
・ドッグフード特有の嫌な臭いがない
といったコメントが多かったですね。
このこのごはんを食べている犬種は、以下のようなものがありました。
・トイプードル
・ミニチュアダックスフンド
・マルプー
・チワワ
・フレンチブルドッグ
このこのごはんの食いつき
このこのごはんの食いつきに関するコメントをいくつか引用します。
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Amazonや楽天のレビューをみてもも、
「最初から食いつきが違った」
「ガツガツ勢いよく食べた」
「好き嫌いがあったけど喜んで食べた」
「気が付いたら完食してた」
「猫まで寄ってくる」
などなど、とにかく食いつきがよくて助かった系のコメントが多く見られました。
インスタではご自身で食べてみた飼い主さんも多かったですね。
「カリカリが苦手でこれまでずっと苦戦していたけど、初めて自分から食べた!」という感想が多かったのが印象的でした。
高齢のワンちゃんのレビューもいくつかあり、「これまでふやかさないと食べなかったけど、カリカリのまま食べてくれた」というものもありました。
毎回手作りするのは手間ですし、ウェットフードは続けると高いです。
ドライフードをバクバク食べてくれるのが一番ラクですし、何より安心しますよね。
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このこのごはんと涙やけ
このこのごはんの涙やけに関する感想は以下のようなものがありました。
・以前よりも明らかに涙の量が減った
・1ヶ月ぐらいで涙やけが薄くなった
・目やにが出なくなった
涙やけの原因はアレルギーなどで涙量が増える、または涙管が詰まるなどして、涙が正常に排出されなくなった結果、目の外にあふれ出してシミになるもの。
シミになること自体は健康に悪影響はありませんが、見た目で不健康そうにみえますし、何より目元まわりに何か起こっているサインなので、ぜひ解消してあげたいところ。
フードは涙やけを治療するものではないので、涙やけを直すというとやや語弊があります。
このこのごはんで涙やけが軽減したのなら、以前のフードに小麦や添加物などのアレルギーがあったと考えるのが正しいです。
このこのごはんは小麦不使用ですし、添加物もビタミンとミネラルのみ。
体に合ったフードで自然に涙やけが減っていくと良いですね。
このこのごはんと体臭・口臭・便臭
このこのごはんの体臭・口臭・便臭に関するコメントには以下のようなものがありました。
・体臭が減った
・便の匂いが気にならなくなった
・お腹を壊さなくなった
便臭がきついのは、腸内フローラが乱れているのが原因です。
悪玉菌が多いと、腸内で食物が腐敗して悪臭が発生し、便臭や体臭のもとになります。
しかし、このこのごはんには乳酸菌が含まれています。
乳酸菌が腸内に増えることで、悪玉菌の割合が減って腸内フローラが理想的な状態に近づきます。
牛乳ではなくお米由来の乳酸菌なので、乳製品アレルギーのワンちゃんも心配無用です。
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【このこのごはん口コミ】悪い評判
このこのごはんの悪い口コミ評判を紹介します。
まず全体として、★1・2の低評価の割合は、Amazonでは15%、楽天では3%でした。Amazonは少し多くて楽天は少ないですね。
悪い口コミの内訳は、「食べてくれなかった」が最も多く、次いで「下痢した」でした。
食べてくれなかった人は「少量のお試し版があればいいのに・・」とよく書かれていましたね。
ワンちゃんは嗅覚は発達していて、味覚はそれほど敏感ではありません。そのため匂いで判断します。
このこのごはんは鰹節の自然ないい香りですが、好みは犬の数だけあるので、百発百中ですべてのワンちゃんが好む匂いにするのは不可能です。
もっとも、「食べてくれない」はこのこのごはんに限らずどのフードでも必ずある感想なので、うちのワンちゃんに合うかどうかは結局食べさせてみないとわからないというのが本当のところです。
このこのごはんで下痢・お腹がゆるくなった
このこのごはんで下痢した・お腹が緩くなった口コミを紹介します。
このこのごはん食べたらうちは喜んで食べましたが、ずーっと軟便止まらずやめました…
— マイマイ (@mai6186) May 23, 2022
チョコはカナガン(モグワンのお友達)ベルはポンポンデリとこのこのごはんMIXかなっ!
このこのごはんお腹ゆる~だったんだけど…良くなってきたのー— チョコベル 🐶❤︎ (@Choko26Belle06) May 27, 2022
このこのごはんは脂肪分も少ないですし、ささみがメインなので消化には良いはずですが、もしかしたらマイナーなアレルギーの類の可能性もあります。
いきなり切り替えたときにお腹が慣れず緩くなることはありますが、しばらく試してダメだったらあまり無理に続けようとせず中止したほうが無難ですね。
このこのごはんがステマ臭い
購入者の感想ではありませんが、買う前に調べている人の感想として「ステマ臭い」というものがあります。
このこのごはんは実際にアフィリエイト広告も出しているので、良い感想を上げている人がたくさんいます。インスタでもPRが良く行われていますね。
ステマに引っ掛かりたくなかったら、他人の感想を見ないことです。
犬の食事に関する知識を自分で勉強して、それから商品スペックを見て判断する。
いくつもいくつもドッグフードを調べているうちに、原材料一覧と成分表だけである程度判断できるようになります。ステマに騙されない目も養うことができます。
とはいえ、知識を得るには時間が必要です。
ちなみに、「ちょっと本やネットでかじったことがある」程度なら、たとえステマでもドッグフード比較サイトのほうがよほど詳しいです。毎日毎日膨大な時間をかけてドッグフードのことばかり調べているわけですから。
たとえステマとわかっていても、時間の節約をかねて情報収集するには比較サイトも悪くありませんよ。
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【このこのごはん口コミ】成分・原材料・安全性
このこのごはんの成分・原材料・安全性について解説します。
このこのごはんの安全性
このこのごはんの安全性は数あるドッグフードの中でもトップレベルです。
・保存料・酸化防止剤・凝固剤・その他人工添加物不使用
・GMP・ISO22005・HACCP認定・有機JAS認証の国内工場で生産
・ノンオイルコーティング
・ヒューマングレード
・グルテンフリーで小麦アレルギーに配慮
特に2つめ、生産体制の厳重さが、いい意味で度を越しています。
人間の食品でもここまでしっかりしているのは稀。
高級レストランに卸していてもおかしくないレベルの、まさに万全の布陣といえます。
これらの認証は一度クリアしたら終わりではなく、認証を毎年継続するために手間とコストがかかります。
それだけに、安いフードでは一つも取得していないのがふつうです。
しかし、このただでさえ面倒な認証を、このこのごはんでは4つも取得しています。
第一原材料にチキンを使っているので、チキンアレルギーのワンちゃんなら避けたほうがいいですが、それ以外のすべてのワンちゃんに自信をもっておすすめできる、並外れた安全性です。
保存料・酸化防止剤・その他人工添加物不使用
毎日食べるドッグフードに有害な添加物が使われていたら心配ですよね。
でも、このこのごはんは安心。保存料・酸化防止剤・その他人工添加物を使っていません。
保存料を使っていないフードは珍しくありませんが、酸化防止剤を使っていないものは珍しいです。
通常はミックストコフェロール(ビタミンE)など天然の酸化防止剤が入っているものですが、それも使われていません。
まったくの無添加ではなく、ビタミンとミネラルの栄養添加物のみ使っています。
GMP・ISO22005・HACCP認定・有機JAS認証の国内工場で生産
このこのごはんはGMP・ISO22005・HACCP認定・有機JAS認定の国内工場で生産しています。
生産工場にこの4つを取得しているドッグフードは、ほとんどありません。
正直言って「ここまでする必要ある?」というぐらい。
安全や品質の確保には「しっかりしている」を通り越して、もはや執念めいたものを感じます。
それだけにドッグフードの中ではトップレベルの安全性といえます。
GMPは日本語で「適正製造規範」という意味で、製造管理と品質管理の適切性を保証するもの。作り方には万全の態勢を敷いているという意味ですね。
ISO22005は食品のトレーサビリティに関する認証です。
原材料の出所を生産者までたどれるので、だれがどんな方法で作っているかわからない怪しい食材を使うことはありませんし、生産者側もヘタな真似はできませんね。
HACCPは食品の衛生管理において守るべきルールを定めたもの。
汚い工場で作っていたら途中でばい菌が混入するんじゃないかと心配になりますが、HACCP認証を受けている工場なら、そうした心配は不要です。
有機JAS認証を取得するには、農薬や化学肥料を3年以上使わない畑で作った作物である必要があります。
今だけでなく、過去3年間農薬に汚染されていない自然そのままの畑で作った野菜。農薬被害に関してはもう何の心配もいりません。
ここで紹介した4つは、どれも通常は人間用の食品工場において取得されるもの。しかも取得は必須ではありません。
安全性を徹底して追求しているメーカーだからこそ、わざわざお金をかけてドッグフードの工場で取得しているんですね。
ノンオイルコーティング
このこのごはんはノンオイルコーティングなため、油の酸化による健康被害を心配しないですみます。
通常のドッグフードは食いつきをよくする香りづけのために、チキンオイルなど犬の好む匂いの油を使ってオイルコーティングを行います。
なぜ嗅覚の鋭い犬にわざわざ香りづけが必要なのかというと、高温加工するせいで食材の風味が飛んでしまうからです。
そのまま出すとおいしくない、食いつきの悪いフードになってしまい、食べてくれません。
そのためオイルで匂いを付けておいしそうに見せるわけですが、表面のオイルは空気に触れると酸化して有害な物質に変化します。
しかし、このこのごはんはオイルではなく、贅沢にも鰹節で香りづけをしています。
だから人間が嗅いでも食欲をそそるいい匂い。
ヒューマングレード
このこのごはんはヒューマングレード。
人間が食べられる食材で、人間の食品を作るレベルの工場で作っているから、安心してワンちゃんに食べさせられます。
ドッグフードを作るのは、法的にはペットフード安全法さえ満たしていれば可能です。
しかし、ペットフード安全法は農薬や添加物が混入する量の上限を定めたもので、
「衛生管理はこうしなさい」
「製造工程はこうしなさい」
といったルールはありません。
でも、ヒューマングレードになると、人間の食品を加工する工場に必要な「食品衛生法」を満たす必要があります。
より高いレベルの衛生管理が求められるので、食べさせる側も安心ですね。
グルテンフリーで小麦アレルギーに配慮
このこのごはんはグルテンフリーで小麦アレルギーに配慮しています。
もっとも、これくらいの高級フードになると珍しいことではなく、日本で販売されている高級フードはグルテンフリーが多いです。
体をよく掻いていたり、下痢をしたりするワンちゃんはまず食物アレルギーを疑いたいところです。
特にドッグフードで起こりやすいアレルギーは鶏肉と小麦。
鶏肉は使っていますが、小麦は不使用です。
ちなみに小麦以外の穀物(大麦と玄米)を使っているので、グレインフリーではありません。
いびつな形は凝固剤不使用の証
このこのごはんはいびつな形をしていますが、それは凝固剤を使っていない証。
凝固剤を使うと見た目はきれいで均一な形になりますが、見た目は健康維持に関係ありません。
酸化や腐敗を防止できたりするわけでもありません。
おいしく健康的な食事をするのに必要でない添加物はちょっとでも減らしてあげたいですよね。
不均一な粒の形は凝固剤がない、健康フードの証です。
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このこのごはんの原材料
このこのごはん原材料:
鶏肉(ささみ、レバー)、大麦、玄米、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、青パパイヤ末、モリンガ、さつまいも、わかめ、乳酸菌、昆布、ミネラル類(牛骨カルシウム、卵殻カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンB2、パントテン酸カルシウム、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE)
主な構成としては、肉・穀物・魚・野菜・海藻・ミネラル添加物・ビタミン添加物。高級ドッグフードの中ではスタンダードな構成といえます。
ささみが主原料のドッグフードは非常に珍しく、このこのごはん以外にはほとんどありません。
ささみはチキンの中でもひときわ取れる量が少なく、むね肉やモモ肉の1/5以下しかとれません。
それだけに価格も高く、健康に良いとはわかっていてもドッグフードではほとんど採用されていないのが実情です。
鶏肉(ささみ・レバー)・鹿肉・マグロで高タンパク低脂肪
このこのごはんは鶏肉の中でもささみとレバーのみを使用しています。
ささみといえばダイエットやアスリートの食事でもおなじみの高タンパク低脂肪食材。
鶏レバーは高タンパクなのはもちろん、鉄分・葉酸・ビタミンA、B1、B2もたくさん含まれていて、皮膚や粘膜の健康をサポートしてくれます。
鹿肉はジビエで着目されている食材で、牛肉の1.7倍のたんぱく質、脂肪はわずか1/6、鉄分2倍、カロリーは半分以下。
マグロは静岡県で水揚げされたものを使用。部位が書かれていませんが、ヒューマングレードなので食用の部位が使用されていることは間違いありません。
脂質の含有量は部位によって違いますが、赤身だと高タンパク低カロリー。血合いはタウリン・鉄分・ビタミンEが豊富です。
さらにマグロにはDHAとEPA(オメガ3脂肪酸)が豊富に含まれています。オメガ3脂肪酸は皮膚・被毛の健康維持に欠かせません。
主原料にこれらの食材を使用していることから、脂質は8.2%、カロリーは341kcalとドッグフードの中でもかなり少ない方です。
減量用でもないのにこれほど低カロリーのフードは珍しいです。
室内犬は運動量が少ないことから、肥満防止になりますね。
青パパイヤの酵素は消化吸収を助ける
このこのごはんに含まれる青パパイヤの酵素は消化吸収を助けてくれます。
青パパイヤにはたんぱく質を分解する酵素「パパイン」が含まれています。
通常のたんぱく質分解酵素は特定のたんぱく質しか分解しませんが、パパインはすべてのたんぱく質を分解します。
さらに青パパイヤには、パパインだけでなく、糖質や脂肪を分解する酵素も含んでいます。
青パパイヤは、糖質(炭水化物)・タンパク質・脂肪の3大栄養素をすべて含む稀有な食材です。
ちなみに熟したパパイヤにはほとんどパパインが含まれていません。
スーパーフード、モリンガを配合
モリンガは「奇跡の木」ともいわれるスーパーフードです。
南アジア・アフリカ・南米が原産で、中でも大きな産地であるインドでは紀元前から食されるとともに、伝統医学「アーユルヴェーダ」では300もの病気予防高価があるとされて広く使われてきました。
栄養価は非常に高く、
・カルシウムは牛乳の20倍
・ビタミンEはアーモンドの2倍
・マグネシウムはほうれん草の5倍
・鉄分は牛レバーの4倍
・食物繊維はレタスの21倍
・亜鉛は牡蠣の2倍
・GABAは発芽玄米の22倍
・ポリフェノールは赤ワインの7倍
「1つで何冠とるの?」と言いたくなるほどの充実ぶり。
その他ビタミンB1、B2、B6、C、E、ナイアシンなども含んでいて、まさに栄養満点です。
このこのごはんの栄養バランスの充実に一役買っているということですね。
参考:モリンガの栄養素
鰹節配合で自然ないい香り
このこのごはんは、袋を開けたとたん、ふわっと鰹節の自然ないい香りが立ち上り、ワンちゃんの食欲をそそります。
鰹節はドッグフードの中では高級食材で、キロ2,000円以下のフードにはまず使われません。
安いフードで使われるのはチキンオイルやサーモンオイル。
これらの油脂類で味付けしたフードは、犬にとってはいい匂いですが、人間にとっては臭くて「本当に食べさせて大丈夫なの?」と言いたくなります。
しかし、このこのごはんは私たちが慣れ親しんだお出汁の香り。
しかも以前のバージョンと比べて鰹節の配合量が50%アップしていて、食いつきもさらにパワーアップしています。
なかなか食べなくて悩んでいたワンちゃんでも、袋をあけたとたん飛んでくるようになります。
このこのごはんの成分
このこのごはんの成分値:
水分 10.0%以下
タンパク質 21.3%以上
脂質 8.2%
粗繊維 0.9%以下
灰分 6.7%
低カロリー低脂肪で、室内犬でも太りにくいエネルギー量になっています。
タンパク質の割合は他のドッグフードと比べるとやや少な目です。
とはいえAAFCOの総合栄養食の基準を満たしているので、このこのごはんと水だけで栄養は充分といえます。
もともと体の小さい小型犬向けに作られています。小型犬は柴犬などと違って室内飼いが多いため、運動量が少なく、要求するカロリーも少なくなります。
ドッグレースや作業をするような活発なワンちゃんには物足りないかもしれませんが、室内飼いの小型犬にはぴったりの栄養構成です
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【このこのごはん口コミ】最安値をAmazon・楽天・公式サイトで価格比較
「このこのごはんをちょっとでも安く買いたい!どこが一番安いの?」
ということでどこが最安値なのか、価格を調査しました。
なにしろこのこのごはんはキロ3,000円超えの高級フード。いくらワンちゃんのためとはいえ、同じものを買うなら少しでもオトクに買えるにこしたことはありませんよね。
さて、各通販サイトで価格を比較した結果、こうなりました。
税込価格 | |
Amazon | 4,900円 |
楽天 | 4,900円 |
Yahooショッピング | – |
公式サイト(単品) | 4,700円 |
公式サイト(定期コース初回) | 3,278円 |
最安値は公式サイトの定期コースでした。
全然違いますね。まさにダントツ。1.5倍の差がついています。
なぜ定期コースの初回が一番安いのかというと、
・送料無料(通常は850円)
・本体価格15%OFF
のダブルで値段が下がっているからです。
本体価格は3,850円(税込)。各サイトとも送料無料をうたってはいますが、実は送料無料ではありません。送料込みになっているだけ。850円分の送料はしっかりとられています。ちょっとしたトリックですね。
しかし、公式サイトの定期コース初回は本当に送料無料で、ゆえに圧倒的最安値です。
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このこのごはん定期コースはいつでも解約・休止・変更できる
「でも定期コースって2回目もくるんでしょ? 様子見したいから単品でいいよ・・」
という方、ご懸念はおっしゃる通りです。
特に定期便ってなかなか解約できないイメージがありますよね。
実は4回縛りがあった・・とか。
電話がなかなかつながらない・・とか。
やっと電話がつながったら、引き留められて結局解約できなかった・・とか。
そんな悪い企業のせいで、定期便と聞くとなんとなく身構えてしまいますよね。
しかし、このこのごはんは大丈夫。すんなり解約できます。
まず、初回のみで解約できます。
「○回縛り」なんてものはありません。1袋だけお試しして、ダメだったらすんなりやめられます。
次に、メールフォームから解約できます。
メールフォームなら24時間受付しているので、電話が繋がらない心配もいりません。
また、オペレータに「もうちょっと続けてみてもらえませんか?」なんていわれてすごすご引き下がることもありません。押しが弱い人でも安心ですね。
ちなみに休止や間隔の変更はすべてマイページからできます。
初回で解約するときの注意点
初回で解約するときの注意点があります。
1袋だけお試しするつもりで定期便を申し込んだ場合、初回の1袋が届いたら、すぐに食べさせて感触をチェックしてください。
なぜなら、初回だけで解約する場合、届いた時点で解約締め切りまで2,3日しかないからです。
「このこのごはん届いたけど、今のフードを食べきってからにしよう。あとでいいや」
なんて思って放っていると、解約タイミングを過ぎてしまい、2回目が送られてきます。
解約タイミングは「次回発送10日前まで」です。
ここで、
「なんだ、まだ時間あるじゃん。配達は1ヶ月あくんだから、残り20日でしょ? 余裕じゃん」
と思った方、違うんです。
たしかに通常の配達間隔は1ヶ月。
しかし、例外的に、初回と2回目の間隔だけ「2週間」なんです。
たとえば、4月1日に発送したとします。
倉庫から近ければ翌日につくでしょうが、遠く離れた地方だと2~3日かかる場合もありますよね。
次回発送は発送日(4月1日)の2週間後、4月15日です。
解約できるタイミングは、次回発送の10日前、つまり4月5日です。
到着日:4月2日~4月4日
解約締切日:4月5日
長くて3日。短いと1日しかありません。
そのため、初回解約を念頭に置くなら、届いたらすぐに袋を開けて食べさせましょう。
・開けたら寄ってきて食べた
・翌日の朝も食べた
・うんちが健康だった
最低限これだけ確認できれば継続してOKですが、どれか1つでも×だったら解約してもいいですね。
このこのごはんをずっと送料無料にする方法
このこのごはんは定期便の初回のみ送料無料で、2回目以降は通常どおり送料がかかります。
そのため、初回に比べてお得度がちょっと薄れるのは事実。
しかし、ずっと送料無料で利用する方法があります。
やり方は、お届け頻度を半分にして、一度に倍の量をうけとること。
通常の定期便は、
間隔:1ヶ月
1回あたりの袋数:2袋
これをマイページから以下のように変更します。
間隔:2ヶ月
1回あたりの袋数:4袋
1回あたりの金額が11,000円(税込)を超えると、送料無料になります。
4袋だと、3,278円×4=13,112円。送料無料です。
トータルの購入数は変わりませんが、送料だけ節約できます。
これで初回と変わらないお得度で利用し続けられます。
たかが850円ですが、1年続けたら6回で5,100円。ランチどころかディナーもいけちゃう金額です。
こういうちょっとしたワザも覚えておいて損はないですよ。
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【このこのごはん口コミ】給餌量
「うちの子にどれくらいあげたらいいの?」
ということで1日あたりの給餌量を調査しました。
体重 | |||
1~3kg | 4~6kg | 7~9kg | |
~生後4ヶ月 | 61~140g | 173~235g | 263~318g |
4~9ヶ月 | 51~116g | 144~196g | 219~265g |
9~12ヶ月 | 41~93g | 115~156g | 176~212g |
1~2歳 | 38~86g | 107~145g | 163~197g |
3~6歳 | 32~73g | 91~123g | 138~167g |
7歳以上 | 28~63g | 78~106g | 119~144g |
あくまで1日あたりなので、1日2回ごはんをあげているなら2で割った数をあげてください。
また、これはあくまで目安です。
太りやすい子や食の細い子など、状況に応じて調整しましょう。
1歳で体重3㎏のトイプードルなら、1日当たり86gが目安。
1ヶ月で2580gなので、約2.5袋使う計算になりますね。
消費ペースをみながら定期便のペースを調整しましょう。
このこのごはん給餌量(子犬)
子犬は成長途上なため、同じ体重でも成犬より必要な栄養量が多いです。
子犬の給餌量
体重 | |||
1~3kg | 4~6kg | 7~9kg | |
4~9ヶ月 | 51~116g | 144~196g | 219~265g |
9~12ヶ月 | 41~93g | 115~156g | 176~212g |
子犬(パピー)の期間は、1歳まで。
1~2歳のときと比べると、
生後4ヶ月で1.6倍。
4~9ヶ月で1.35倍。
9~12ヶ月で1.08倍。
多いように見えますが、極端に太っていなければ、多少コロコロしていても問題ありません。
その時々に応じて給餌量を変化させていきましょう。
このこのごはん給餌量(成犬)
成犬の給餌量
体重 | |||
1~3kg | 4~6kg | 7~9kg | |
1~2歳 | 38~86g | 107~145g | 163~197g |
3~6歳 | 32~73g | 91~123g | 138~167g |
たとえば4歳だと、
3㎏なら1ヶ月で2,190g(2.2袋)。
4㎏なら1ヶ月で2,790g(2.8袋)
5㎏なら1ヶ月で3,210g(3.2袋)
中型犬以上の大きさだと食費が大変なことになりますね。
このこのごはん給餌量(老犬)
老犬は消費カロリーが少なくなり、それに応じて食べる量も減ってきます。
老犬の給餌量
体重 | |||
1~3kg | 4~6kg | 7~9kg | |
7歳以上 | 28~63g | 78~106g | 119~144g |
3㎏なら1ヶ月で1,890g(2袋弱)。
4㎏なら1ヶ月で2,340g(2.3袋)
5㎏なら1ヶ月で2,760g(2.7袋)
このこのごはんを食べないときの対処法
「このこのごはんをあげてみたけど食べない!」
こんなときは困りますよね。
見るからにいい匂いしているのに・・と思いますが、ワンちゃんにも好みがあるので、このこのごはんの鰹節の匂いが好みでない可能性もあります。また、慣れの問題もあります。
そこで、以下の3つを試してみましょう。
・切り替えに時間をかける
・ふやかす
・トッピングをする
これでもダメだったら、潔くフードを切り替えたほうが良いです。
いくら体に良いフードでも食べてくれなければ意味がありませんからね。
切り替えに時間をかける
それまで慣れ親しんだフードから、いきなり100%違うフードに変えると、舌がついていかずに敬遠してしまうことがあります。
犬は香りで味を判断しますが、これまでのフードがチキンオイルやフィッシュオイルで味付けされていた場合、鰹節の香りが急には受け入れられない場合もあるでしょう。
人間でも「最初は美味しいと思わなかったけど、慣れたらおいしい」というのはありますよね。
そのため、本当に苦手なのか、慣れの問題なのかを見極める必要があります。
そこで、切り替えに時間をかけます。
最初はもとのフードに5~10%程度混ぜてみて、2週間程度かけて徐々にこのこのごはんの割合を増やしていき、最終的にこのこのごはん100%にします。
スムーズに食べてくれるようならOKです。
ふやかす
ふやかすと香りがたって、より食欲をそそります。
お湯の温度は人肌程度。
早くふやかすために熱湯にすると、栄養素が壊れたり火傷の危険性があったりするため、せいぜい40℃ぐらいまでの温度にしておきましょう。
また、逆に冷たすぎるとお腹を壊すもとになるので、やはり人肌程度が適温です。
水分も一緒にとれるので、夏バテや加齢で食欲がないワンちゃんにもおすすめです。このこのごはんの栄養素が水に溶けだすので、全部飲んでほしいところですね。
注意点として、ミネラルウォーターは避けて水道水を使いましょう。ミネラルウォーターのほうが安全な気がしますが、実はミネラルが豊富すぎて栄養バランスが崩れてしまいます。
水オンリーでも構いませんが、ささみやタラのゆで汁でふやかすとより香りが強くなります。
人間用のスープは犬にとっては塩分過多なのでNGです。
ただし、ふやかすとフードが歯にくっつきやすくなって歯垢が増えがちなので、ドライフードのままで食べてくれるほうがベターです。
トッピング
トッピングの匂いで誘導するワザもあります。
・鶏ささみ
・かぼちゃ
・ニンジン
・さつまいも
など。
生はダメ。茹でてあげましょう。
食欲増進という意味では、お肉のうまみや、野菜の甘みを感じるものをチョイスするのが良いですね。
ただし、トッピングに慣れ過ぎて、トッピングしないと食べてくれないようになるのも困りもの。毎回用意するのが面倒ですよね。
慣れを防ぐために、同じ種類を連続してトッピングするのは避け、ローテーションすれば、栄養バランスの是正にもなります。
あとはトッピングの量を徐々に減らして最終的にフェードアウトさせられると良いですね。
このこのごはんの賞味期限は未開封1年、開封後1ヶ月
このこのごはんの賞味期限は未開封1年、開封後1ヶ月です。
「保存料を使っていないのに1年って長くない?何か添加物を使ってるんじゃないの?」
と思った方、目の付け所がいいですね。
このこのごはんは保存料も酸化防止剤も使っていません。それなのに他の酸化防止剤を使っているフードと同じぐらい賞味期限が長いのは、よく考えたら謎ですよね。
賞味期限が長い秘密は、袋にあります。
このこのごはんの袋にはアルミを使っています。
アルミは酸素も日光も通さないので、酸素や光で劣化することなく、できたての新鮮さがキープされるというわけです。
さらに、栄養添加物のビタミンEは天然の酸化防止剤の役割をしてくれます。
ただし、開封すると酸素が流入して酸化が始まるので、早めに(1ヶ月以内に)食べきることが推奨されています。
このこのごはんの保存方法
このこのごはんの保存方法について解説します。
保存場所は涼しい日陰がベストです。日光が当たるような場所やジメジメした湿気の多い場所は避けましょう。
ちなみに冷蔵庫は推奨されていません。理由は外との温度差で結露してカビが繁殖する可能性があるからです。
とはいえ、夏場など高温になりがちな時期に、どうしても冷蔵庫で保管したい場合は、袋の中に乾燥剤を入れて保管することをおすすめします。
冷蔵庫で保管していた場合は、フードが冷たくなっているので、室温に少しおいてから与えましょう。
開封後は虫やほこりが入らないようにしっかり口を閉じておきましょう。
パウチになっているので密封できます。
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【このこのごはん口コミ】メリット・デメリット
このこのごはんのメリット・デメリットは以下のとおりです。
メリット:
・小型犬に特化した構成
・きれいな毛並みをサポート
・ニオイ対策になる
・涙やけ対策になる
デメリット:
・値段が高い
・お試しサンプルがない
・取扱店は通販のみ
このこのごはんのメリット①小型犬に特化した構成
このこのごはんは小型犬に特化した成分構成となっていて、あっさりめの栄養配分です。
カロリー・タンパク質・脂質とも平均より少なめです。
少なめと聞くと、「栄養が足りてないってこと?」と思うかもしれませんが、小型犬にはちょうどいいバランスです。
屋外でバリバリ活動するアスリート犬や災害救助犬は運動量が多いので消費カロリーも多く、体を維持するにはもっと高タンパク・高脂質・高カロリーの食事が必要です。
しかし、小型犬の多くは室内飼いで活動量が多くないため、あまり栄養が豊富すぎる食事を与えると太ってしまい、逆に病気の心配をしなければいけなくなります。
これは人間でも同じ。スポーツ選手と一般人の食事は量も内容も違いますよね。
このこのごはんは日本の小型犬のライフスタイルにあわせて設計されています。
このこのごはんのメリット②きれいな毛並みをサポート
このこのごはんはきれいな毛並みの維持をサポートしてくれます。
毛並みを維持するにはまず良質なタンパク質。
このこのごはんはヒューマングレードのお肉と魚を使用していて、粗悪な原材料は使っていません。
使われているのは鶏ささみ・鶏レバー・鹿肉・まぐろ。どれも通常のドッグフードでは使われない高級食材です。
また、4種類の異なる食材を使うことで、必須アミノ酸をまんべんなく取り入れることができ、体が必要とする栄養バランスを満たせます。
次に必要なのは脂質です。
まぐろにはオメガ3脂肪酸が含まれていて、良好な毛づやを保つ手助けをしてくれます。
ふつうは魚油を配合するところに、マグロを使っているあたり、良いものを使うという意志が見えます。
以上の点から、このこのごはんは毛並みの維持に十分な栄養を摂ることができます。
このこのごはんのメリット③ニオイ対策になる
このこのごはんは腸内の健康を保ってニオイ対策になります。
ワンちゃんの体臭や便臭がきついと健康が気になりますよね。
体臭は犬種によっても薄い・キツイの差はありますが、便臭がきついのは放っておけません。以前それほどきつくなかったのならなおさらです。
便臭が臭くなったとき、腸内で悪玉菌が増殖している可能性があります。
食中毒の原因にもなるウェルシュ菌、病原性大腸菌、黄色ブドウ球菌など。
これらを必要以上に増殖させず、良いバランスで拮抗しているのが健康な腸内環境です。
このこのごはんには乳酸菌が含まれているので、腸内のバランス維持に役立ちます。
このこのごはんのメリット④涙やけ対策になる
このこのごはんは涙やけ対策になります。
とはいっても、医薬品ではないので、涙やけを治療する類のものではありません。
体にいいものを取り入れることで、結果として涙やけの原因を減らすことができます。
このこのごはんには栄養以外の添加物は含まれていません。
香料・着色料・保存料・防カビ剤・増粘剤・発色剤・酸化防止剤(BHA・BHT)すべて不使用です。
だから、添加物由来のアレルギーは心配いりません。
またグルテンフリーなので小麦アレルギーのワンちゃんも大丈夫。
このこのごはんのデメリット①値段が高い
このこのごはんは値段が高いです。
まともに単品で購入すると、送料込みでキロ単価は4,700円。
小型犬でも月に2㎏は食べますから、ワンちゃんの食費に1万円近くかかることになります。
いくら健康のためとはいえ、あまりお金をかけられない家庭だとちょっと厳しい金額ですね。
しかし、定期便をうまく使うことで、キロ単価を約3,200円にまで下げることができます。
3割以上の割引になるので使わない手はありません。
初回のみで解約もできるので、お金が有り余っている人でなければ、定期便をおすすめします。
このこのごはんのデメリット②お試しサンプルがない
お試しサンプルがないのもデメリットです。
他のフードだと100gだけのお試しを設けているところもあります。食いつきのテストをするのにちょうどいいサイズですね。
でも、このこのごはんはいきなり1㎏です。それ以下のサイズはありません。
しかも3,000円以上しますしね・・。
ちょっと出してみて、食べてくれたらOKですが、ニオイだけ嗅いで「プイっ」されたら溜息が出ちゃいますよね。
実際、Amazonや楽天のレビューで文句を言っている人の半分以上はこれが原因でした。
残りどうしよう・・捨てるのももったいないし・・
そんな事態になったら、まずはふやかす、またはトッピングを試してみましょう。
このこのごはんのデメリット③取扱店は通販のみ
このこのごはんの取扱店は通販のみです。
ペットショップ・ペット専門店・ホームセンターなど、実店舗での取扱はありません。
実店舗で実物を見たい人にとっては残念ですね。
通販ならどこでもあるわけではなく、Amazon・楽天・公式サイトのみ。
GREEN DOGなどペットフード専門通販サイトでも取扱がありません。
一番オトクなのは公式サイトの定期便です。
このこのごはんのデメリット④味が1種類のみ
このこのごはんは味が1種類しかありません。
飽きずに食べ続けてくれれば何の問題もありませんが、困るのは飽きて食べなくなったときですね。
別のフレーバーがある場合、順繰りにスライドしていくのが手っ取り早いですが、このこのごはんではできません。
フードに飽きやすいワンちゃんなら、最初からいくつかのフードをローテーションしていくと長持ちします。
【このこのごはん口コミ】モグワンと比較
このこのごはん | モグワン | |
特徴 | 小型犬向け |
食いつきと健康の両立
|
原材料 | 鶏肉(ささみ、レバー)、大麦、玄米、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ、 青パパイヤ末、モリンガ、さつまいも、わかめ、乳酸菌、昆布、ミネラル類(牛骨カルシウ ム、卵殻カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、 グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンB2、パントテン酸カルシウム、ビタミンB12、 ビタミンD、ビタミンE) |
チキン&サーモン56% (チキン生肉21%、生サーモン12%、 乾燥チキン12%、乾燥サーモン7%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%) 、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ミネラル類 (硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、 ビタミンE)、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、 グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、コンドロイチン、乳酸菌
|
成分 | タンパク質21.3%以上 脂質8.2% 粗繊維 0.9%以下 灰分6.7% 水分10.0%以下 |
タンパク質28% 脂質12% 繊維3% 灰分8% 水分8% |
カロリー100gあたり | 343 | 363 |
内容量(g) | 1000 | 1800 |
定価(税込) | 3850 | 4356 |
送料 | 850 | 640 |
kg単価(定価) | 3,850円 | 2,420円 |
変更・休止 | 次回発送10日前 問合せフォーム、電話 |
次回発送7日前
マイページ・お電話・お問合わせフォーム |
定期縛り | なし | なし |
グレインフリー | グルテンフリー | 〇 |
ヒューマングレード | 〇 | 〇 |
保存料・酸化防止剤 | ビタミンE | ビタミンE |
生産国 | 日本 | イギリス |
犬種・ライフステージ | 小型犬・全ライフステージ対応 |
全犬種・全ライフステージ対応
|
第一原材料はこのこのごはんが鶏ささみとレバー、モグワンはチキンとサーモンです。
タンパク質・脂質・カロリーともモグワンのほうが多いです。もっとも、多ければ多いほどいいわけではなく、犬種とライフスタイルによります。
このこのごはんは室内飼いで運動量の少ない小型犬向けなので、あえて少なめに調整しています。
両者とも添加物はほぼ使っていません。
値段はパッと見、モグワンのほうが高いですが、内容量が違うため、キロ単価で比較するとモグワンのほうが37%ほど安いです。コスパを求めるならモグワンですね。
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