犬心の口コミ評判!糖&脂コントロールのドッグフード

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犬心 糖&脂コントロール ドッグフード
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犬心 糖&脂コントロールのおすすめポイント

犬心おすすめ

「うちの子、膵臓が悪くて・・」

「病気の子にも安心して食べさせられるフードがあればいいのに・・」

病気で食事制限がかかると、何をどうやって食べさせればいいのか迷ってしまいますよね。

おいしくない制限食ばかりだと可哀想だし、毎日手作りするのはさすがに重荷。

そんな悩みをお持ちの方には、ナチュラル療法食「犬心」をおすすめします。

犬心のおすすめポイントは「食べ続けられる栄養バランス」「人も食べられる安全性」「まとめ買いでオトクに節約」の3つです。

たとえば腎臓の療法食。これまでのドッグフードは極端なタンパク質制限をしなければならず、長く食べ続けると栄養バランスが崩れてかえって不健康になる悪循環でした。

しかし、犬心はあまたの制限の中、水とフードだけで過不足なく栄養がとれる奇跡の栄養バランスで作られています。

病気のワンちゃんでも、食事管理は犬心におまかせできます。

また、食材は人が口にするもの、しかも自然原料しか使っていません。

安いフードだと「チキンミール」や「コーングルテン」など、人の食品には含まれないような原材料が使われていますが、犬心は一切使っていません。

「栄養はきちんと食事からとる」という意志が伝わってきます。

しかも低温調理で素材の風味がちゃんと生きているから、食いつきもいいんですよね。

気になる価格ですが、正直、ドッグフードの中では高い方です。

キロあたり3,000円前後。まぎれもない高級フードといえます。

しかし、まとめ買いをすることで、12~33%もオトクに購入できます。

最初はお試しで1袋だけ購入してみて、食べてくれたらまとめ買い、というのが最もムダのないお買い物ですね。

疾患のあるワンちゃんだけど、長生きしてほしい。

そんな人はぜひ、この機会に一度試してみてください。

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犬心 口コミ 良い評判

良い口コミ

犬心の良い口コミ評判を紹介します。

バーニーズの15歳は人間でいうと90歳ぐらいのお年寄りです。

ふだん柔らかくして出しているのをカリカリで完食したのは、人間で例えるとおかゆしか食べられないおじいちゃんが急にせんべいをバリバリかじりだしたぐらいの衝撃です。

通常のドッグフードは高温で混ぜ合わせるエクストルーダー式という手法で作りますが、犬心は時間も手間もかかる低温調理で仕上げています。

おかげで食材の風味が生きているんですね。

変な味付けをしなくてもナチュラルにいいニオイを発しています。

病気が悪化していないのは何より!

犬心は薬ではないので、「食べると病気が治る」という類のものではありませんが、症状によりそった栄養バランスになっています。

配慮されていないふつうのドッグフードだと、喜んで食べたものが健康を害していたなんてこともありえますが、犬心なら安心ですね。

療法食を用意しているメーカーは少ないので、フードを選ぶ幅が狭いのが現実です。

やっと探して見つけてきたのに、気に入ってくれないと焦りますよね。

犬心はオイルコートは使用せず、低温調理のナチュラルな匂いでワンちゃんを引き付けます。

小型犬だとそれほど家計を圧迫しませんが、中~大型犬だと出費がちょっと痛いですね。

まとめ買いは袋の数に応じて12~32%も割引してくれます。

食いつきを確認してからだとお財布に優しいですね。

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犬心 口コミ 悪い評判

犬心の悪い口コミ評判を紹介します。

悪い口コミはこの1件だけでした。

Amazonや楽天での取り扱いがないので、レビュー件数自体が少ないです。

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犬心 口コミ 成分・原材料・安全性

犬心の成分・原材料・安全性について解説します。

犬心・低たんぱくバランスの原材料:
生牛肉、生鶏肉、レバー、生魚、大麦、パン粉(低グルテン)、サツマイモ、雑節、米粉、ココナッツ、ブルーベリー茎、冬虫夏草、ホエイ、米ぬか、ひまわり油、海藻、カルシウム、リジン、メチオニン

・生牛肉
北海道産の乳牛と兵庫県産の和牛を使用。脂身を除去していて低脂肪です。

・生鶏肉
兵庫県産のひね鶏を使用。
(ひね鶏:年をとって卵を産まなくなった雌鶏のこと)

・生馬肉
カナダ産とアルゼンチン産を使用。部位はモモを使っています。

・生魚
国産。タラを中心に旬の魚を使用。

・大麦
カナダ産。全粒粉でグルテンが少ないものを使用。

・サツマイモ
国産。甘みが少なく低GI。

・ココナッツ
フィリピン産。

全部チェックしましたが、少なくとも中国産は含まれていなかったのでご安心を。

犬心・低たんぱくバランスの成分:
粗タンパク質21%以上
粗脂肪8.0%以上
水分10.0%以下
灰分3.6%以下
リン0.55%以下
ナトリウム0.3%以下
カロリー360kcal

療法食なだけあって、タンパク質や脂肪は平均より少な目ですね。

安心して食べてもらうために、犬心は12の不使用を徹底しています。

12の不使用:
・食品添加物
・酸化防止剤
・防腐剤
・合成調味料
・肉骨粉
・オイルコート
・香料
・肉魚の高温加工
・残存農薬
・乾燥肉
・肉副産物

肉骨粉や肉副産物などはこの価格帯なら当然として、酸化防止剤さえ使っていないのはすごいです。

同価格帯でもミックストコフェロールやローズマリー抽出物など、自然由来の酸化防止剤が使われているのは珍しくありません。

しかし犬心には本当にいっさい使われていません。本気度が伝わりますね。

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犬心 口コミ 最安値 Amazon・楽天・公式で価格比較

最安値

「犬心ってどこで買うと一番安いの?」

ということで価格を調査しました。

結論からいうと、公式サイトの定期便が最安値です。

ただし、おすすめするのは買い切りのまとめ買いです。

まず、Amazonや楽天には出品されていません。

そのため、入手経路は公式サイト一択になります。

公式サイトでは単品・まとめ買い・定期便の3種類から購入方法を選べます。

それぞれの価格を表にまとめました。

犬心 低たんぱくバランスの価格

単品 まとめ買い価格 定期便価格
1袋 4,070円
2袋 8,140円 7,150円 7,040円
4袋 16,280円 12,650円 12,540円
6袋 24,420円 17,600円 17,490円
8袋 32,560円 21,780円 21,670円

単品と比べて、まとめ買いと定期便は12~33%OFFとかなりオトク。

それに対して、まとめ買いと定期便の間の価格差は100円程度。

まとめ買いは定期便とほとんど値段が変わらない上、定期便の次が届いてしまうプレッシャーから解放されます。

ということで、安い上に定期便を申し込まなくていいまとめ買いをおすすめします。

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犬心の給餌量

「犬心って1日にどれくらいの量をあげたらいいの?」

ということで、ラインナップごとの給餌量を表にまとめました。

給餌量(1日)
体重 低たんぱくバランス 元気キープ 糖&脂コントロール 消化器ケア 皮膚サポート+
シニアサポート+
3kg 60g 50g 66g 60g 60g 60g
5kg 90g 75g 100g 90g 90g 90g
10kg 150g 130g 160g 150g 150g 150g
15kg 210g 175g 220g 205g 210g 210g
20kg 270g 220g 280g 260g 270g 270g
30kg 360g 300g 380g 350g 360g 360g

種類によってカロリーや栄養価が異なるので、犬心とひとからげにくくるのではなく、どのシリーズを食べさせているかで判断しましょう。

また、この表はあくまで目安です。

小食のワンちゃんから大食漢のワンちゃんまでいますから、この表を参考にして、最適な量をさぐってみましょう。

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犬心 口コミ 種類・特徴

犬心の種類と特徴について解説します。

犬心の特徴:
・自然そのまま製法
・ノンオイルコーティング 生パスタで使われる押し出し製法でできたてをパッキング
・ヒューマングレード 人が食べられる
・国内製造

自然そのまま製法とは、原料のよさを引き出すため、材料ごとに別々の製法を用いること。

通常の製法だと全部混ぜ合わせて高温加熱しますが、犬心はたとえば肉や魚は旬の生ものをミンチにして低温乾燥、穀物は一部だけ炊き上げるという丁寧なやり方をしています。

一般のドッグフードは食いつきUPのため、味つきのオイルをまぶす「オイルコーティング」を行います。

しかし、犬心は、低温調理で風味が残っているので、調味料を追加する必要がなく、オイルコーティングをしていません。

原材料は人が食べられるもののみを使用。

チキンミールやビートパルプなど、ドッグフードでのみ使用されるような原材料は見当たりません。

原材料の産地も公式サイトで明らかにしていて、安心して食べてもらおうという気持ちが伝わってきます。

工場も国内にありますし、品質は信頼できますね。

ラインナップは療法食が中心です。

種類 特徴 公式価格
低たんぱくバランス タンパク質・ミネラルを制限しながら総合栄養食の基準を満たした「腎臓病・結石・肝臓病」に対応したナチュラル療法食。 4,070円
元気キープ 「がん・腫瘍性疾患」に対応した5つの臨床栄養を満たすとともに、「人も食べられる」安全安心な品質のナチュラル療法食。 4,290円
糖&脂コントロール 「高血糖&高脂血が関わる7つの病気(トラブル)」に対応したナチュラル療法食。健康だけど太り気味な子にもお勧めの低糖&低脂肪フード。 2,860円
消化器ケア 高栄養・高消化性により「消化器トラブル」に対応したナチュラル療法食。腸内善玉菌がアップし、健康なワンちゃんにもお勧めのフード。 3,960円
皮膚サポート+ 犬の皮膚トラブルの4大原因に配慮したナチュラル療法食。健やかな皮膚・被毛をサポートする栄養成分とともに、安全安心で「人も食べられる」品質にこだわっています。 4,070円
シニアサポート+ シニア犬にとって「理想的な栄養バランス」を自然原料で実現。「認知機能の低下(脳神経トラブル)」「関節炎」「活力・免疫力の低下」という3大トラブルに対応しました。 3,960円
オメガ3サポートドッグズ 栄養不足の犬種用 ダックス/チワワ/ポメラニアン/ヨークシャーテリア/パピヨン/パグ/フレンチブルドッグ/ブルドッグ/ジャックラッセル/ワイマラナー 2,600円
ロウファットドッグズ 低脂肪が合う犬種用 プードル(トイプードル)/マルチーズ/シーズー/ミニチュアシュナウザー/ミニチュアピンシャー /イタリアングレーハウンド/ピーグル/ウィペット/サモエド/シェットランドシープドッグ/ダルメシアン/ビションフリーゼ/ペキニーズ /ボストンテリア/ドーベルマン 2,800円
ハイプロテインドッグズ 肉食性が強い犬種用 ラブラドールレトリバー/ゴールデンレトリバー/シベリアンハスキー/ジャーマンシェパード/アメリカンコッカースパニエル/ウェルシュコーギー/ボーダーコリー 3,600円
ジャパニーズドッグズ 日本犬種用 柴犬/秋田犬/紀州犬/甲斐犬/北海道犬/四国犬/朕(チン)/ 日本スピッツ/土佐犬/屋久島犬/日本テリア/川上犬 3,600円

犬心 元気キープ

犬心元気キープは、以前はがん・腫瘍性疾患対応の療法食でした。

しかし、農水省のルール変更があり、腫瘍対応の療法食というジャンル自体が廃止になりました。

中身はそのときから変わっていません。

現在の位置づけはAAFCOの基準を満たした総合栄養食です。

高栄養かつ高タンパク質で、少量でもバランスよく栄養補給でき、免疫力をキープできます。

カロリーは犬心ラインナップでもっとも高い420kcal。

動物性タンパク質と炭水化物がメインで、食の細いワンちゃんでも充分な栄養がとれます。

3素材で犬の免疫力キープにこだわりあり。

・五穀八菜育ち冬虫夏草
漢方の一種の冬虫夏草(自社製造)を用いて、五穀八菜を発酵させたもの。ドッグフードに配合されるのは非常に珍しいです。

・やまと花びらたけ
キノコの一種で、免疫を維持する成分「βグルカン」を豊富に含んでいます。

・クリルCD
オキアミからとれる希少なリン酸結合型オメガ3脂肪酸「クリルオイル」。通常は壊れやすいこのオイルを、シクロデキストリン加工して安定化させることで高吸収・高到達を実現。ドッグフードでは世界初です。

犬心 糖&脂コントロール

犬心の糖&脂コントロールは血糖のコントロールと低脂肪にこだわった療法食で、高脂血と高血糖が原因で併発しやすい7疾患を同時にケアします。

7疾患:
・クッシング症候群
・甲状腺機能低下症
・胆泥症・胆嚢粘液嚢腫
・メタボ・肥満
・膵炎
・高脂血症
・糖尿病

血糖値が上昇しやすい糖質(ブドウ糖・砂糖など)を除去しています。また、糖分の吸収を阻害する食物繊維を配合。ダブルのパワーで血糖値が上がりにくい、いわゆる「低GI」食ですね。

オメガ3脂肪酸を含む良質な脂肪を含んでいます。脂肪の割合は5~9%。通常は13~15%程度なので、4~7割も脂肪をカットしていることになりますね。

低温乾燥で調理していて、生に近いため、たんぱく質が消化しやすいです。

穀物やサツマイモを配合することで、食物繊維が取り入れられ、腸のおそうじをしてくれます。

犬心 消化器ケア

犬心の消化器ケアは下痢・嘔吐・血便のワンちゃんを食事でサポートする療法食です。

ミスマッチな食物繊維を避け、犬に合ったタイプの食物繊維(玄米・大麦・イモ・海藻・キノコ)を配合

犬の腸から採取した善玉菌(乳酸菌・ビフィズス菌・酪酸菌)と、胃で消化されずに腸まで届く有胞子乳酸菌を配合。

さらにオリゴ糖・難消化性デンプン・食物繊維などの善玉菌サポート成分配合で善玉菌が元気に。

下痢や嘔吐を繰り返してミネラルバランスが乱れがちなワンちゃんのために、ナトリウム・クロール・カリウムのバランスを調整しています。

消化率も高く、たんぱく質88%、脂質と炭水化物は90%です。

花びらたけ由来のβグルカンと、パントエア菌由来のLPSが腸内の免疫キープのスイッチをいれ、腸内の健康維持に寄与します。

犬心 皮膚サポート+

犬心の皮膚サポート+は皮膚の健康に特化したドッグフード。

オメガ3脂肪酸や亜鉛など、皮膚・被毛の健康に欠かせない栄養を豊富に含むとともに、免疫を保つサポート成分が入ったフードです。

食物アレルギーを引き起こしやすいビーフ・チキン・小麦・卵といった主要アレルゲンは使わず、魚・豚肉・馬肉を使用しています。

熱や胃酸でも壊れない安定化ビタミンCやビタミンE、さらに抗酸化作用を持つポリフェノール(カテキン・りんごポリフェノール・プロアントシアニジン)を配合して、健康な皮膚を作るのに必要な栄養はばっちり。

善玉菌の栄養になる食物繊維・難消化性デンプン・オリゴ糖を配合し、腸から体を元気にします。

犬心 シニアサポート+

犬心シニアサポートは高齢犬のためのドッグフードです。

高齢になると、

・消化や代謝の衰え
・脳神経トラブル(てんかん、認知症など)
・関節炎

といった症状が出てきます。

犬心は薬ではなく食品なので、こうした高齢にまつわる症状を改善するわけではありませんが、低脂肪でお腹にやさしい、グルコサミン・コンドロイチン配合で関節サポートをするなど、病状に配慮したメニューづくりを行っています。

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犬心 口コミ 低たんぱくバランス

犬心低たんぱくバランスは、

・腎臓病
・尿路結石
・肝臓病
・心臓病

に配慮した療法食です。

さらに、こうした病気と併発しやすい、

・膵炎
・高脂血症
・クッシング症候群
・甲状腺機能低下症
・胆泥症・胆嚢粘液嚢腫

にもあわせて対応しています。

これまでの腎臓病療法食は、極端なタンパク質制限・ミネラル制限を行い、カロリーを脂肪や炭水化物で補っていました。

そのため、栄養バランスが崩れ、長く食べ続けることができない食事となっていました。

しかし、犬心低たんぱくバランスは、10000パターン以上の検証を行い、上記の問題をクリア。

低タンパクながらミネラルも充分で、各疾患に対して望ましい成分基準を満たしながら、なおかつAAFCOの基準を満たす総合栄養食となりました。

漢方の冬虫夏草配合で腎臓と肝臓をケア。

さらにポリフェノールが豊富なブルーベリー茎を加えることで、からだのめぐりを整えます。

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